コロナワクチン闘病記

アメリカはテキサスのオースティンでコロナウイルスのワクチン接種を受けた。

3月の半ばに20代以上は誰でもワクチン接種が受けられるようになった。CVSやWalgreensといった独立した薬局やスーパー内の薬局がワクチンを入荷し次第オンラインで予約ができるようになっているほか、オースティンではAustin Public Health(以下APH)という公的機関がまとめて予約を受けている。APHの仕組みは独特で、登録すると内部的なキューに入れられ、順番が近くなってくるとメールが届いて、この日の何時から予約できるようになるから頑張ってね、と言われるシステムになっていた。自分はとりあえずAPHに登録しておいたものの、特に急ぐ気も起きなかったので、気が向いたときにVaccine Finder(薬局等のワクチン入荷状況を一括で検索できるサイト)で検索してはやっぱり無理かーというのを繰り返していた。

そんなことをしていたら、4/5の夕方にメールが届いて、あと2時間くらいでAPHで予約ができるようになると言われたので、とりあえず進めてみることにした。アクセスが殺到してめちゃくちゃ重いかと思いきやそんなことはなく……というか、フォーム自体は画面遷移があるもののSPAで一番最後に一括でフォームを送るタイプのようだった。が、必要事項を埋め、満を持して最後に送信ボタンを押すとエラー画面に遷移してしまう。フロントエンドからは何が起きているのか分かりづらいが、Dev toolsで通信を見てみると、どうもタイムアウトっぽいレスポンスが返ってきている。このエラー画面は戻るボタンやリトライ機能がなく、ブラウザバックするとフォームが最初から入力しなおしになってしまうので、最後の通信だけをそれっぽいレスポンスが返ってくるまでリプレイすることにした。何回かリトライしていると無事に受理されたっぽいレスポンスが返ってきて、APHのホーム画面に戻ると予約内容が表示されていた。

無事に予約が取れたので、翌々日の4/7に1st doseを受けに、家から10マイルくらいの体育館へ行く。到着までPfizerかModernaのどっちかは分かっておらず、現地でModernaだと分かった。案内はスムーズで、列に並んで流れに乗っていると要所要所で予約の確認や問診票の記入があり、そのまま体育館内の接種会場まで到着する感じだった。接種会場は体育館一面に机で区切られた接種ブースが並んでおり、かなり効率化されてるなと感じた。接種自体は思ったほど痛くなかった。

接種した後は会場内の椅子で5分くらい休んでから家に戻った。接種直後はなんともなかったけど、3~4時間後からだんだんと痛くなりはじめた。腕を何かに強打したあとの痛みがずっと続いている感じ。そのまま接種したのと逆の腕にも痛みが広がってきて、夜はあまり深く寝付けなかった。動かなければあまり痛みは気にならないので(眠かったけど)仕事は普通にしていたが、リングフィットをやろうとしたら腕を上げた瞬間にきつい筋肉痛みたいな痛みが走ったので諦めた。

2日目の夜は痛みがかなり強くなっていて、明け方までほとんど寝付けなかった。痛みが治まってきたころに寝て、昼過ぎに起きたらだいぶマシになっていた。


2nd doseは28日後に勝手に予約されると説明を受けていた通り、5/5に接種するよというメールが数日前に届いた。今回はダウンタウンの外れにある別の接種会場で、ドライブスルー方式になっていた。広い駐車場にロープで道が作ってあり、そこに車が並んでいるのはコミケの待機列みたいでかなりシュールだった。

1st doseの後は割とすぐに副作用が始まったが、今回は接種から10時間経ってもちょっと変な感じがするかな?というくらいだったので、1回目が辛かった分2回目は軽くて済むのかなーとか思っていた。そしたら夜3時くらい(接種12時間後)になって突然強い寒気が来て、布団にくるまって震えていた。体温を計ったら38.6℃あった。

熱+筋肉痛+関節痛というインフルエンザのきついやつみたいな症状が出ていてあまりにもつらく、半分気絶してるような感じで寝ていて、半日くらい経ったかと思って起きたら2時間しか経っていなかった。

この時点で多少マシになっていたのでワンチャン昼には治ってるかなと思ったものの、体力も消耗してるし感覚的にも怪しいなと思って会社Slackに休みの連絡を入れ、冷凍してあったベーコンエピを食べてAdvil(解熱鎮痛剤)を飲んでまた寝る。

確か寝たのが9時くらいで、次に起きたら17時だった。全然ダメやんけ。筋肉痛は消えたけど熱は相変わらず38℃台。その後も体力が持たないので断続的に寝て、ちゃんと起きたのは22時くらいだった。

汗をかいていたので風呂に入って、あとさすがになんも食べないのはまずいなと思って雑炊を作った。

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夜になったらまた体の痛みが復活してきて、痛みと昼間にたくさん寝たのとで寝付けなくなった。仕方ないのでインターネットをしたり漫画を読んだりして気を紛らわせていて、最終的に寝たのは5時くらいだったと思う。

次に起きたら8時になっていた。熱は37.2℃。めちゃくちゃ汗をかいていた。

筋肉痛は消えたものの、今度は動くと頭が痛くなるようになった。仰向けで寝ていると腰や背中も痛い。まだ体力が十分に回復してないものの、これは寝ればなんとかなるという感覚があったので、クッションを敷いてうつぶせでもう一度寝て、13時頃に起きたらだいぶ活動できる感じになっていた。でもまだ動くと頭は時々痛い。仕事はできそうな感じだったので仕事はした。

これを書いている時点で3日目の夜3時半(27時)だけど、特に体調が悪くなる兆候もないのでこれで一段落だと思う。

2021年の目標 - 4月まとめ

3月の終わりからなんだか精神的な疲れを強く感じていたので、4月の半ばに4日有給休暇を取って、前後の週末と会社休日の金曜日を合わせて9連休を生成した。最初の数日はひたすら寝てはカフェで本を読んだりTwitterしたりとあんまり体力と精神力を使わない活動をしていたが、3~4日目あたりから調子が戻ってきて、アーシャを進めたり、パンを焼いたり、Windowsプログラミングの勉強をしたりしていた。

あと、ついにコロナウイルスのワクチンの接種を受けた。ModernaのmRNAワクチンで、接種直後はちょっと腕が痛むなという程度だったけど、翌日と翌々日にかけてうずくような痛みが強くなってきて、日常の活動ができないほどではないものの、夜は痛みで寝付けなかったりした。2回目の接種は今週の水曜に予定されているが、同僚の話を聞く限りだと2回目の副反応は結構強いことが多いらしく、ちょっと不安がある。まあ打たないという選択肢はないんだけど。



目標振り返り。

osak.hatenablog.jp

 

ゲーム。いろいろやった。まずはアーシャのアトリエをクリアした。アトリエはゲームとしての難易度は低めなので、最初からハードモードで始めたけどちょうどよかった。ニオを助けたら終わりかと思いきや、制限時間を使い切るまでが一周なんですね。ウィルベル・レジナ・キースエンドを見たと思う……けどキースのシナリオは最後までやってないので、あれが本当にキースエンドなのかよく分かっていない。とりあえず2周目をやっている。

アーシャはアーランドシリーズよりも錬金システムが洗練されているし、ストーリーは不思議シリーズのような世界観を重視するタイプの作りになっているので、プレイしていてとても楽しい。ニオ救出後の強敵も歯ごたえがあるし、その強敵と戦うアイテム作りに採集運要素があまり絡んでこなくなっているので、自由度の高い戦略ゲームのような感覚でバランスがかなり良いと思う。不思議シリーズのクリア後もいいけど、あっちは時間制限がない分、品質や特性の吟味と武器の強化が前提になっているのがちょっと重いかな。

 

他のゲーム。Discord上でハグルというボードゲームをやった。参加者にルールの断片を書いた紙が配られて、他の参加者と話し合ったり交渉したりしながら制限時間内にルールを解き明かし、いろいろな行動の結果から得られる得点を最大化するというゲーム。戦略部分だけを取り出して精製したマーダーミステリーと言ってもよいと思う。そういうノリのゲームで、今回遊んだ設定では1ゲームも短めなので何回か繰り返して遊ぶと味の出てくるタイプのゲームっぽいが、GMがある程度頑張ってルールセットを作らないといけないのが大変そう。

あと、オンラインでやるとルールカードの見せ合いがちょっと大変だったのと、リアルではトークンのやり取りなどが絡むものもあるという話もあり、オンラインでハグルを遊ぶためのプラットフォームを作り始めた。この話はあとで。

 

リングフィットアドベンチャーも続けています。4月終わり時点で57日目、ワールド14が終わるところまで進んだ。だいたい2~3日に1回ペースになっている。


 

勉強。集合と位相をやってた数学Discordに知り合いのつてで学振PDの講師を呼んで、複素解析の講義をしてもらっている。微積分の復習から始まって、複素関数微分可能性、線積分、複素線積分とやっていって、リーマンゼータ関数の解析接続を理解することを一応の目的としているけど、本筋の脇に転がっている面白いトピックも積極的に拾っていく感じのラフな形式なので、幅広く数学の風景を眺めることができていてとても面白い。関数の有界性を保証するための道具として集合の有界性が便利に使われていて、今まで勉強してきたこととの繋がりが見えてくるのも面白い。

 

上のセクションでも書いたけど、ハグルのプラットフォームを作り始めた。要素技術としてはいくつか候補を考えて&試して、最終的にバックエンドは Kotlin + Spring + Spring Data JDBC + PostgreSQL、フロントエンドは TypeScript + React + Redux-Saga + Material-UIで落ち着いた。最近はほとんど仕事でしか大きなプログラムを書いておらず、仕事で触らない要素技術の動向を知っておきたいと思ったので、奇をてらわずにベタなものから選定するようにした(あまり変な技術を選ぶと本質的でないところで時間を食って、肝心のプロダクト作りが進まなくなるという理由もある)。

これは一段落したらサービスを公開して、まとめて記事を書く予定。久しぶりに本気で趣味プログラミングをして、ほぼ丸一日コードを書くということがまだちゃんとできることに安心した。業務では今いるチームが大きくなってきたこともあり、コードを書くことそのものよりも設計やコンセンサス形成に時間が取られがちで、そういう作業は全然集中力が続かないので……。


 

体重。平均66kgくらい。先月と比べると1kgくらい落ちているっぽい。


 

日記。物理日記はもうあきらめた。日々の活動ログという意味では、9連休から始めたパン作りの記録をブログに書くようにした。

osak.hatenablog.jp(他の記事は各自探してください)

パンを作り始めたのは、アメリカでは総菜パンや菓子パンの類があまり売られていないため、食べたいなら自分で作らないといけないという理由による。あと焼きたてのパンが食べられるとうれしい。


 

読書。同僚に勧められた The Phoenix Projectを読み終えた。自分のチームと照らし合わせて、頷けるところもあるし、分業化の進んでいる大企業のIT部門という特殊性に依存していて実務では使いにくそうなところもある……という話を勧めてくれた同僚にしたら、それなら続編のThe Unicorn Projectを読むといいよと言われた。そっちはまだ読んでない。

 

 あと、Twitterでおすすめされていた「かんかん橋を渡って」という漫画がすごかった。

全10巻で、最初の数巻は陰湿な嫁いびりをする姑と、そのいびりに負けず明るく振る舞う嫁の確執を描いていて、正直言って読後感はかなり悪い。しかし3~4巻あたりから突然嫁が覚醒し始め、仲間や世界とのコミュニケーションを通して自分の能力を磨いていったり、支配階級との闘争を始めたりという少年漫画のような展開になっていく。当然そんなストーリーが田舎の嫁いびりと整合する訳がないのであちこちで破綻が起きているんだけど、突っ切ってしまっているので逆にそういう能力モノとして成立している。ここまでたどり着くと純粋に面白い漫画なので、1巻を読んでちょっとでも楽しめそうな引っ掛かりを感じたら、諦めずに読み進めてほしい。

 

また、Kindleで適当に本を買っておくと積読が目に見えなくて何を買ったのかすら覚えてないという現象がよく起きるので、読書メーターで管理するようにした。まあ管理するだけでは消費する力が働かないんだけど、そもそも積読ってそういうものでしょう……。

bookmeter.com


 

今月は前半はかなり無気力に過ごしていたけど、後半はそこそこやる気が出たので総合的には良かったと思う。しかし1ヶ月も経つと月の初め頃に何をしてたのか本当に分からなくなるな……。自分が過去に何をしていたのか、その時は記録する意味が分からなくても後から見返すと発見があって面白いというタイプの情報だと思うので、やっぱり毎日日記をつけるようにした方がいい気がする。でも1日が終わるときには大抵疲れていて日記どころではないんだよな……。

ベーコンエピ

ベーコンエピを作った。レシピはこれ

delishkitchen.tv

いつも通りにまぜてこねて一次発酵して切る。今回はエピなので1つが大きめ。

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長く伸ばしてベーコンを入れる。

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そのまま巻き寿司みたいにする。この時点では見た目が全然エピっぽくなくて不安になる。

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発酵させてから焼く直前にはさみを入れ、互い違いに倒す。突然エピっぽくなった。

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焼き上がり。

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この手の総菜パンはアメリカでは全然売ってないので、自作できるとかなりうれしさが高い。生地は腰が強く、ポンデリングみたいにもちもちしていた。エピってもうちょっとフランスパン的な感じというか、乾いた生地に脂が染みてるイメージだけどこれはこれでうまい。食べてから思い出したけど、ベーコンにコショウを振るのを忘れていた。

 

これは全部一度に焼いて冷凍しておいたが、一週間くらい経ってもまったく劣化していなかった。二次発酵前で冷凍させる手法は安心感があるけど食べたいときの即効性に欠けるので、焼いてから冷凍できるこの状態を再現できるとかなりうれしいので研究したい。今までのパンはそもそも焼いた後で冷凍するのを試してないんだけど……。

あんぱん

あんぱんを作った。レシピは確かこれ:

delishkitchen.tv

スキムミルクはないけど牛乳はあったので、牛乳70ml+水100mlに換算した。

 

こねて一次発酵させる。

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 あんこはつぶあん派なので、Ranch 99(中華スーパー)で売ってたShirakikuの小倉あん

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餃子や肉まんに似ている。

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牛乳を塗って焼く。あんまりツヤは出ない。

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焼きたてはかなり想像と違って、膨らみ損ねたあんまんのような味。あとあんこがめちゃくちゃ甘いうえに溶けていて、ぜんざいを食べてるみたい。

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一日置いといたら馴染みのある質感になった。コンビニの天然酵母パン(商品名)に似ている。

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あんこも固まり、落ち着いた味になった。でも依然として甘い。甘いあんこを薄くすることは難しいので、自作したほうがよさそう。

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生地のまま冷凍したのを焼いたら表面がめっちゃ荒くなった。中は普通。

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総合的にはそこそこ納得のいく味になったものの、反省点はいくつかある。

  • パン生地を薄く伸ばしすぎた。上は薄皮あんぱんみたいになっているし、底はちょっと固い。
  • そもそも生地のこね方が足りないのかもしれない。要調整。
  • あんこの量が多い。これは薄味のあんこにすれば同量でもバランスよくなるかもしれない。

バターロール

バターロールを作った。今回のレシピ:

www.nippn.co.jp

レシピではスキムミルクを入れているけど、持ってないので省略した。

 

レシピ通りに材料を混ぜるも、いつまでもベタベタしていて生地っぽくなる気配がない。よく考えると、イーストを活性化させるときに入れた水を引かずにレシピ通りの水分を入れたので水が多いのではないか?と気付く(レシピはインスタントイーストを使っているが、家にあるのは活性化が必要なやつだった)。後から粉を入れても大丈夫なのかよく分からないのと、このまま焼いてもパンになるのかちょっと興味があったので、バターを混ぜてクッキングシートを敷いたボウルで一次発酵させてみる。

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1時間後くらい。指で押すと引き抜くときにくっついてくるが、それ以外は見た目いい感じに膨らんでいる。

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整形して丸める。柔らかいので難しい。

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二次発酵させたらなんかいけそうな感じになってきた。

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焼き上がり。くるみパンみたい。

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意外と普通のバターロールになった。ただし水分が多かった影響か、しぼむのが早い。まあしぼんでもそれなりにフカフカなのでおいしく食べられる。

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ベーコンエッグとアスパラを添えて。

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1回で2~3個しか焼かない(余った生地は成型後に冷凍してる)のに毎回卵液を作るのはもったいないので、艶出しのためにはちみつを塗ってみたけど全然意味がなかった。食べるとはちみつの香りがする。

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艶出しに使う卵の代用品としては牛乳がいい感じになるっぽい。次はそれで試してみます。

yucco.jp

 

パン

パン作り、はじめました。

小手調べにオレンジページのシンプル丸パンのレシピで作ってみた。

www.orangepage.net

小麦粉にイーストを入れて、水を少しづつ入れながら混ぜていく。まとまったらしばらくほっといて発酵させる。これは一次発酵が終わった後の図。特に問題なくできた。

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10等分する。冷凍したものを後で焼いても大丈夫なのか実験するために、3個は冷凍庫に入れる。

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7個焼いた。おいしそう。

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コンビーフと玉ねぎのサラダ、アスパラ、シンプル丸パン。うまい。

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翌日、冷凍したやつも焼いてメープルシロップで食べた。室温でほっといたら1時間後くらいには解凍され、二次発酵で膨らんでいた。

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塩以外に味付けが入ってないレシピだからか、素朴な小麦粉のパンという感じの味がする。店で売ってる普通のパンよりちょっと酸味が強いというか、ベーグルやプレッツェルに近い味。

2021年の目標 - 3月まとめ

壊れていた冷蔵庫も代替品が届いて、引っ越しは早々に一段落した。世の中ではワクチンの接種が始まっているっぽいが、供給数が限られている関係上、予防接種を受けられる各施設の入荷状況をVaccineFinder等のサイトで監視して、入荷があったら速やかに予約を取るという仕組みになっている。自分はあまり真面目にやっていないのでまだ予約を取れていない。まあそのうち接種できればなんでもいいです。

社会の他の話題としては、アジア人へのヘイトクライムが増えているという話があった。怖いなあと思いつつ普段の生活であんまり実感はない。オースティンで単にそういうのが少ないのか、自分があんまり社会と関わらないからヘイトにあう機会が少ないのかはよく分からない。

あと、日本で入手した各種アトリエポスターをデプロイした。仕事部屋はソフィーで寝室はライザです。

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目標振り返り。

osak.hatenablog.jp

ゲーム。リングフィットアドベンチャーは続けているが、頻度はちょっと落ちている。プレイした日の翌日にだるさが続いていることがそこそこあって、そういう日はおとなしくスキップするようにしているので、だいたい1.5~2日に1回くらいのペースになっている。食事を少なめにしているせいとか、仕事しすぎているなどの要因がありそうだけど根本的には謎。4/1の時点で44日目なので、3月のうちに19回プレイしたことになる。ステージは13まで進んだ。運動負荷は21にしている。

トトリのアトリエはもう1周して、リヒタインツェーレンを制覇した。あと冒険者レベルGALAXYで出てくるグラスエレメントと黒ドラゴンも討伐した。オーツェンカイザーにも挑んだけど、品質の高いヒンメルシュテルンで現実的な火力が出てはいるものの、回復が全然追い付かずにやられてしまった。「生きている」の付いたエリキシル剤を大量に持っていけばいい気がするが、日数が足りてないのでそれをやるためにはもう1周する必要がある……。トトリの周回はちょっと気力が必要なので、そこで心が折れて諦めてしまった。

で、メルルはすっ飛ばしてアーシャのアトリエを始めた。錬金システムがアーランドと不思議の中間という感じで面白い。属性値や入れる順番によって効果が変わる戦略性は不思議シリーズっぽいが、アイテムをまとめて作ったり、特性がいじりづらい感じはアーランドに似ている。あと、品質と評価値が分離されているのがちょっと面白い。乱数要素が少ないとは聞いていたけど、どうも同じ素材で同じレベルだと全部パラメータが同じになっているっぽい?今のところ7時間半くらいプレイして、村人が消滅した村の調査が終わった。そういえばマップもアーランドと不思議の中間みたいな感じですね。音楽のノリはフィリスっぽい。


まだゲーム。なんとなく気が向いたのでVR機器を買った。Oculus Riftが機器としては評判がいいっぽいんだけど、Facebook連携必須という仕組みがあまりにも気持ち悪いので、直近で話題になっていたHP Reverb G2にした。HPの直販サイトに行ったら普通に売られてたので注文したら数日で届いたけど、後から聞くところによると予約注文してもまだ届いてない人もいるらしい。どうなってるんだ。

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画面はかなりきれい。安いVR機器について回って言われているドットの粗さや画質の低さはまったく感じない。眼鏡をかけていないと画面が見えないので、歪んでも困らない古い眼鏡をゴーグル内に入れて使っているけど、装着の手間が増える以上の不便は特にない。クッションの厚みのせいなのか、視界が完全にVRで覆われるということはなく、周囲に縁を感じてしまうけど、これはどうしようもないものなのかな。

Windows MR対応ということで設定が簡単という期待もあったけど、このWindows MR自体にめちゃくちゃクセがあるので慣れるまでかなり困った。パソコンの性能によるのかもしれないが、VRゴーグルを繋いでいる状態だとBluetoothがまったく効かなくなるので、PC上で何かしたいときは有線のキーボードとマウスを繋いで使う必要がある。一応Windows MRのホームでもデスクトップの操作ができなくはないが、VRコントローラーで操作するのはかなり難しい。あとVRのスクリーンキーボードはCtrl等が入力できない気がする。また、素のWindows MRはWindows Store経由で入れたものしかVRで動かせないので、野良のVRアプリケーションを動かしたいときにはSteam VRを経由する必要がある。まあ動くので良いです。

とりあえず初期状態のWindows MRで体験版が遊べたので、FORMというゲームをやってみた。Windows Storeで製品版も買ったんだけど、今調べたらSteamにもあった。

store.steampowered.com

VR世界で機械をいじるパズルゲームなんだけど、これはかなり当たりだった。シリンダーを回したり、ボタンを押したり、伸縮性のあるひもを引っ張ったり、視点を変えて回り込んで様子を見たりと、VRならではのアクションを一通り盛り込んでいて、さながらVRチュートリアルという感じ。無機質な世界観とライティングの暗さ、その中で輝くパーツという組み合わせも、違和感が出そうな要素を排除しつつ没入しやすい作りになっていて、うまいなあと思った。ホラーゲームとかびっくり要素のあるゲームはVRでなくても苦手なので、こういうのが初期バンドルで推されているのはいいですね。

VRっぽいゲームということで、ぎゃる☆がん2というやつもプレイした。

store.steampowered.com

女の子を眼力で昇天させるという、まあぬるいエロゲ―みたいなガンシューなんだけど、普通にガンシューとして面白い。ホラー要素がないのはかなり良い。これは最初、メニューの操作方法がよく分からなくて困ったけど、どうもスティックを操作するときは押し込みながら動かす必要があるっぽい。タッチパッドが付いているタイプのコントローラーはタッチ判定とモーションを組み合わせて操作を取得しているっぽいので、おそらくそのへんの関係だと思う。コントローラーに付いてるセンサにすら統一性がないのは辛いですね。

ところでこのゲーム、VRありきで開発されたのかと思いきや、どうも普通のコンシューマ機向けゲームが元らしい。これをコンシューマ機で作ろうと思うのは発想が飛びすぎている感じがする。

他にもおすすめのVRゲームを募集しています。


新しい勉強。相変わらず集合と位相。集合の連結性と完備性をやった。あとコンパクト性の気持ちについてちょっと深く考えてみたりもした。このブログに書いたか忘れたけど、毎週数人で集まって進捗報告会をしているDiscordがある。4月からはそこに講師を呼んで、複素解析の話をしてもらうことになっているので楽しみ。

字が汚いことがコンプレックスになっているのと、数学の証明を書いてても自分で読みづらいと感じてちょっと支障があるので、字をきれいにするべくHandwritingの本を買った。日本語の練習帳は入手が難しそうなので、とりあえず英語の方から。

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ペンをスムーズに動かす練習から始まり、ブロック体の構造の説明と練習、続いてイタリック、筆記体と続いていく構成で、今まで適当に書いていた字の構造を知ることができるだけでも面白い。で、構造を知るとそれだけである程度きれいになる。練習エリアも結構広めに取ってあるので進めやすい。現時点で筆記体の途中まで進めている。


体重。平均66.8kgくらい。食事の量を減らす、特に炭水化物を制限するようにしたら少しずつ体重が減ってきた。


日記。なんも書いてない。思ったことを吐き出すという意味では、Message Passingの「Design Docsのいけすかなさ」を読んだ感想をosak.jpの方に書いた。はてなじゃないのは技術的な内容だからです。

osak.jp


読書。まちカドまぞく……と思ったけどそれは先月だったっぽいな。全然読んでない。あ、同僚に勧められたのでThe Phoenix ProjectというDevOpsの古典?っぽい小説を読み始めた。

英語なので読むスピードが遅くてつらいが、話はかなり面白いので先週末で1章を一気に読んでしまった。今週末には2章を読みたい。


そういえば、部屋の配置の関係上、リビングから仕事部屋にネットワーク関係の配線を引き回す必要があって、コードを雑に置いておくとルンバが巻き取ってしまい悲惨なことになるので、ガイドで壁にくっつけることにした。

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ルンバとの干渉を避けるのが主目的だったけど、思った以上に見た目がすっきりしたので予想以上に精神衛生上の効果を感じている。配線、まとめたほうがいいですよ。