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ワイルドアームズ日記 その11

ワイルドアームズ シンフォギア

結界のほこらを探索していたら犬がいたので話しかけたところ、突然モンスターになった。ボスっぽい音楽なので警戒していたが、基本的に単体攻撃しかしてこないので、セシリアがヒールしながらABMランチャーとメテオドライブをぶち込むだけで勝った。しかし本当にモンスターが化けているんだなぁ。

魔族が結界を破る方法を見つけてしまったのではないかと語るシスターの話を聞き、ハンペンがセント・セントールとの類似性に気付いた。そういえばセント・セントールではハンペンを体に密着させてやると結界をすり抜けられた……。と、そこでアルハザードが念話でネタばらししてきた。律儀な奴だ。魔族は誘拐した人間にモンスターの種を植え付け、結界内で発芽するように細工することでセント・セントールと結界のほこらを破ったらしい。しかも、そもそも魔族は体が機械でできていること以外は人間にかなり近く、結界に妨害されるということはないらしい。なんだと……。

封印されている宝箱があった部屋に行くと、扉を守っている青年がおかしくなっており、魔物になってしまった。申し訳ないがさくっと倒し、奥に進むとアルハザードが登場した。しかし攻撃力が異様に低く、全体攻撃があるものの1撃で150前後とザコ敵レベルの弱さなので、難なく撃破できた。やはり手加減していたのか、倒した後は余裕しゃくしゃくという様子で、この力がジークフリードの計画に役立つだろう、と意味深なセリフとともに、フォトスフィアに来いというメッセージを残して消えてしまった。

ルーンドライブを使ってアースガルズをパワーアップしてもらうため、コートセイムに戻る。辛いことは頑張ってもへっちゃらにはならないという、ちょっと弱気なセリフ。そして、優しい人や子供たちから先に死んでいく、この残酷な世界を守る意味があるのかというジェーンの問い。やっぱりここはワイルドアームズの世界であって、シンフォギアの世界じゃないんだ……(当たり前)。

マックスウェル氏がアースガルズに対消滅バリアという物騒な名前の機能を追加した。バリアエネルギーの対流に触れたものを塵まで分解するという代物らしいが、とりあえずそれって対消滅ではなくない?まあヤバい機能なのには変わりがないけど。それにしても、飛行機能を付けてもらえると思っていたので少し残念。 アースガルズを連れてフォトスフィアへ行ってみる。触れたものを一瞬で分解する、これまた強力なバリアが張られているが、アースガルズの力でバリアを分解して入れるようになった。

内部をさまよっていると、突然青いローブの男が現れ、涙のかけらの場所へ案内してくれるという。彼もマザーを倒したいと思っており、そのためにエネルギー源である涙のかけらを破棄したいようだ。更に話を聞くと、彼の故郷もマザーによって破壊されたらしい。これ、やっぱりジークフリードなのでは?やっぱり反旗を翻す展開になってきた。このまま平和的解決なるか?

とにかく、謎の男の助けを得て涙のかけらを取り戻した。ファルガイアを焦土と化すべく浮上を始めたフォトスフィアを止めるため、マザーを倒しに行かなければならない。幸い、涙のかけらを回収したことで、マザーはかなり弱体化しているはずだという。

道中でリリティアと戦う。ゴーレムのくせにその辺の魔族より強い。特にコールドスリープという技が強力で、全体攻撃+眠り付与という初見殺し。初撃でロディとセシリアが眠ってしまい、さっそく大ピンチに陥る。ザックの速さを生かしてポーションベリーで適宜回復し続けるが、リリティアの攻撃で何度かロディとセシリアが殺される上、リヴァイブで回復した程度のHPでは運次第で即座にまた殺されてしまう。何回か運ゲーを積んだところ、全員HP1000以上に加えてモーニングコール状態で眠り回避という理想的な布陣に持っていくことができたので、あとは回復に気を付けつつ、ABMランチャーとソニックビジョンで叩き、なんとか一発で倒すことができた。

奥に進むとマザーがいた。しかし青ローブの男が言っていた通り弱っているらしく、攻撃がしょぼい。ヘルメス・トリス・メギストスという参重層術式防護っぽい名前の技を使ってくるが、マザーの場合は単なる単体攻撃で、ダメージも400程度なのでヒール一発で回復でき、ほとんど怖くない。まさに「知るもんか」の一言で片づけられる。

最終回特有の質問攻め(攻めではない)。愛じゃないですかね。しかしマザーはそうとは思わないらしく、自分の滅びから滅びの真理を見つけたと言って喜び始める。自分以外の破壊を楽しむタイプのクズかと思っていたけど、かなり徹底してるな……。マザーの制御を失ったフォトスフィアは内海のど真ん中に墜落し、水没を始める。いくらなんでも、フォトスフィアから脱出できたところで内海を生身の人間が渡ることはできない。マザーは渡り鳥一行も道連れにして滅びへと向かえることを喜びながら、一足先に力尽きた。

と、そこへカラミティ・ジェーンがロリコン船長を従えて颯爽と登場した。なんだかんだ言って助けてくれるのが優しいし、本当に世界に絶望なんてしていないんじゃないかと思う。

マザーを倒して一段落と思いきや、ザックはまだ終わっていないという。確かに、彼の旅は魔族に対する復讐の旅であり、ファルガイアを目前に迫った滅びから救っても、彼の復讐うはまだ果たされていない。 そこへタイミングよくナイトクオーターズが現れる。アルハザード、ブーメラン、レディ・ハーケンが現れた後、あの青ローブの男が出てきて、正体を明かす。やはりジークフリードだった。マザーの登場で話がこじれていたが、彼らの目的はもともとファルガイアを征服し、魔族の新しい故郷とすることであった。よくよく考えてみると、ここに来てようやく話が元の場所に戻ってきた感がある。魔族はファルガイアの全ての源たるガーディアンの力を完全に滅ぼすことで生命を根絶やしにするという、マザーよりよっぽど体系立った手法でファルガイアを征服しに行くと戦線布告してきた。

魔族に思うがままにさせる訳にはいかないため、アーデルハイド城で作戦会議を行う。とは言ってもやることは今まで通り、渡り鳥一行は世界を冒険し、カラミティ・ジェーンは別ルートで情報収集を行う。そしてエマ博士は、風の中のエピタフで拾ってきたワルプルギスの夜を解析したいという。この本は1000年前の航空力学について貴重な知識が記されており、空を飛ぶ手段を開発できるかもしれないという。今度こそ空を飛べるのか!

今回は次にどこへ行けばいいかというポインタがなく、自分で聞きこんで探せと言われたので、あちこち回ってみる。

ファルガイアの城下町では、内海と外界を隔てる渦潮の話と、ミラーマ北西の小島の話を得た。あの邪魔な渦潮はガーディアンが発生させており、強力な外海の魔物から内海を守ってくれているのだという。ヤードでは、ガーディアンブレードを探していたダンたち渡り鳥パーティについて、ダンとその妻の他、もう一人の渡り鳥がいたという情報を手に入れた。しかしそのもう一人はどこにいるのかまったく分からないらしい。

そういえば修道院の地下には封印図書館があったなと思って修道院にも行ってみる。すると、禁呪と呼ばれる強力な魔法を研究している錬金術師がどこかにいるという情報をもらった。封印図書館の方は目新しい情報はなかったが、ここまで冒険を進めてから改めて本を読み返すと、色々と発見がある。中の1冊にマザーの出自に関するものがあり、それによると、もともとはユグドラシルという、荒れ果てたファルガイアを緑化するためのシステムだったはずが、魔族によって利用され、マザーとなって魔族を生み出すシステムになってしまったのだという。あれ、でもマザーって魔族が昔に住んでた星にいたんじゃないのか。1000年の間に色々移動したりしたのだろうか。

特に目ぼしい情報がないので、まず船で行ける町は全部回っておこうと思い、タウン・ロゼッタへ行ってみる。そういえばこの町は例の渦潮の近くでもあった。すると、なにやら町で異変が起きているらしい。どうやら渦潮から竜が出てきて、怖がった船乗りたちが定期便の就航をやめてしまったとのこと。渦潮を発生させているガーディアンの名はルカーディアというらしい。町長が低姿勢で頼んでくるので、渦潮の様子を見に行くことになった。ドラクエ7の印象があまりにも強く、この町長も過去の非を認めないタイプの人間かと勝手に思い込んでいたが、ちゃんと考え直しているようで安心した。

次回は渦潮でガーディアンを見つけるところから。これで外海に行けるのかな。