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ワイルドアームズ日記 その16

パンデモニウムに入ると、すぐにエルミナがいた……ってエルミナ!?やっぱりレディ・ハーケンはエルミナだったんですね。すぐにアルハザードも現れてタラスクとの戦闘に突入した。

タラスクとの戦闘はちゃんと覚えてない。戦闘中の写真は撮りにくいので記憶に残すのが難しい……。たぶん普通くらいの強さだった。

戦闘には勝ったものの、ザックがエルミナを助けようとして前に踏み出すと、アルハザードの罠に捕まってしまった。牢屋に投獄されてどうやって脱出したもんかと思っていると、ハンペンを操作するモードになった。敵が出ないと快適でよい。ハンペン1匹では大したことはできないので、奥まで行って牢屋の鍵を一斉に解除するレバーを押したら、またひとりずつ操作して合流しに行く。なんで全部の牢屋を単一のレバーでコントロールしてるんだ。

エンカウント率はかなり低く、一人行動でも結構快適に歩きまわることができる。ロディで歩きまわっていたら怪しげな奴に捕まりそうになったけど、牢屋に戻れば見逃してくれるというのでおとなしく戻ると言ったら、強制送還でもなく、早く戻れと言った感じで普通に見逃された。甘いな。3人で乗ると解除されるスイッチがあったのでそこで合流し、デモノプロフェットを倒しに向かう。強さとしては大したことないが、攻撃が「セシリアは炎に焼かれるであろう」のような予言調で面白い。

未来が見えるのに負けるのかよ、と思っていたら、自分自身が負ける未来が見えたという言葉を残して死んでしまった。未来予知系の敵能力者の宿命ですね。

更に奥に進むと、バラムというよくわからん敵が出てきた。こいつも強さをよく覚えてない。バラムバラバラ。

最奥には謎の機械があり、中央にエルミナが封じられている。ジークフリードが念話で話しかけて解説してくれた。涙のかけらを複製したダークネスティアは負のエネルギーをもっており、エルミナを利用して増幅したその力を、エルゥの祠を逆用してレイ・ラインに流しこむことでガーディアンの力を弱らせ、ファルガイアを破壊するつもりらしい。あれ、でもジークフリードファルガイアを魔族の新しい居住地にしたいんじゃなかったっけ。マザーに食われて思考まで融合してしまったんだろうか……。

ザックが止めようとするものの、ダークネスティアの力は容赦なく放出され、ファルガイアに天変地異を引き起こし始めた。そして、解き放たれたエルミナも、その姿のまま、自分はレディ・ハーケンだと言い残して去ってしまった。

やはり、ザックとエルミナはOPムービーで出てきたフェンリルナイツだった。エルミナを守れなかった後悔と復讐の気持ちを胸に力を磨いてきたザックは、今回もまたエルミナを救うことができなかった。雪山の北西にあるアークティカ城でエルミナが待っているに違いないというザックの読みを頼りに、アークティカへと向かう準備を整える。

ファルガイアの大地への被害は、渡り鳥一行がガーディアンの力を少しずつ取り戻していたこともあり、レイ・ラインが破壊されたにも関わらず、軽微なもので済んでいた。しかし、ジークフリードの真の狙いはファルガイアの破壊そのものではなく、ガーディアンの力が弱まる瞬間を狙って、封印されし魔塔であるカ・ディンギルの場所を突き止め、その封印を解くことであった。

アーデルハイドの人々がカ・ディンギルの情報をくれた。天を衝く魔塔であり、兵器としてのあまりに強大な性能のため、魔族の手に落ちることを恐れたガーディアンによって封印されていたらしい。しかしジークフリードの謀略によって封印されている場所がバレてしまったので、もう何が起きてもおかしくない。

エルゥ界のバシムの家で見つけた秘密道具を修理屋トムに渡すと、アーデルハイドの外れにあるガーディアン像を修理してくれた。そこに行ってみると、なんとガーディアンのゼルテュークスが宿っており、プレートを入手した。トムすごいな……。

酒場に行くと、闘技場東の小島に魔法の鍵工場があったことと、エルゥの祠の転送ミスに巻き込まれた老渡り鳥の話を聞けた。そういえば、バスカー集落の北東にある時計型の遺跡は転送装置だという話があったけど、あれって祠と何か関係あるんだろうか。

東の小島は、アーデルハイド城で聞いた、デュプリケイターを持ち歩いているモンスターが出るのではないかと思って歩き回っていたら、なんと這い寄る混沌が出てきた。ちょっとこれやばいって、発狂エンド待ったなしじゃん。封印図書館でネクロノミコンにも出会ってしまったしな……。ザックのトリックスターでアイテムを狩ろうとするも、持っている雰囲気があるのに全然盗めない。HPが25000とボス級に高く、さらに攻撃も全体攻撃と状態異常を絡めてくるため、最初はアナライズしてなくてHPの高さに気づいていなかったこともあり、あやうく全滅しかけた。2体倒しても結局デュプリケイターは落とさず、しかもそれ以降歩きまわっても出てこないので、とりあえず鍵は諦めて先へ進むことにした。

アークティカ城へ。OPムービーで見た城の中を進む。ワイルドバンチという新しいARMを手に入れたが、ここに来て単体攻撃がまた手に入ってもあまり使い道がない。デフォルトの弾数が3発しかないし……。OPムービーでマザーの繭が置いてあった広間にたどり着くと、そこでエルミナが待っていた。魔族に身をやつし、血に汚れた手ではもう戻ることはできないというエルミナに対し、ザックは自分の手で葬ってやろうと1対1の勝負を持ちかける。エルミナはレディ・ハーケンに変身し、戦いが始まった。

基本的にはマグナムファングの打ち合いになった。向こうが状態異常技を使ってこないこともあり、早め早めにミラクルベリーを使って回復することで簡単に倒すことができた。

レディ・ハーケンに勝ったザックの前に、光の球が現れる。エルミナ曰く、これはザックの勇気が放つ輝きであるという。復讐のために鍛えていた力は、今やただの復讐に留まらず、大切なものを守るための力、それをためらいなく振るうための勇気になった。その輝きに反応して石の獅子王に封じられていたジャスティーンが覚醒し、勇気の紋章のプレートを手に入れた。

アークティカ城を出ようとすると、涙のかけらが強く反応を始めた。ジークフリードの謀略はまんまと成功し、カ・ディンギルの封印は解かれ、外海の浅瀬にその姿を表した。カ・ディンギルの真の姿は、1000年前に人とエルゥが星の海に作ったコロニーとファルガイアを結ぶための転送装置である。その封印が解かれた今、空と地上は繋げられてしまい、魔族の侵攻も時間の問題となった。

カ・ディンギルを攻略する前に、希望のガーディアンの力を借りるため、バスカー集落のピラミッドへ赴いた。しかし、先に復活したラフティーナとジャスティーンの力を持ってしても、希望のガーディアンは答えてくれない。そこに、人ですらなく、機械の体をもつロディが進み出て、ガーディアンを目覚めさせようとする。2体のガーディアンはロディに希望が持てるわけがないといい、最終回特有の質問攻めを始めるものの、どんな人よりも人間らしい心をもつに至ったロディの思いはついに通じ、希望のガーディアン、ゼファーを目覚めさせた。

アーデルハイドに戻ると、空き家に人が入っていた。そのうちの1軒にはドレックが入居しており、難破したスイートキャンディ号を作りなおして、新しい船を用意してくれた。これでいくつか見つけた未回収の空き瓶が取れる。他の家では、闘技場に眠るアンゴルモアという魔王の情報と、砂漠をさまようゴーレムの情報を得た。魔王はいいとして、砂漠のゴーレムは気になっていたので見に行ってみる。

ガルウイングで砂漠地帯に降り立ち、しばらく歩いていると、地中からバルバトスが現れた。勢いでセーブしないで来てしまったものの、こいつがかなり強い。全体攻撃で全員に1500以上のダメージを与えてくるため、少しでも回復が遅れると即死してしまうのだが、結構素早いため、全体攻撃→単体攻撃のコンボであえなく死んでしまうというパターンに何回もハメられた。クイックをかけられれば少し楽になりそうだったが、回復役のセシリアが他のことをすると全滅待ったなしという情勢だったので、誰かが死んではリヴァイブを唱えるかフル・リヴァイブを使って生き返らせ、次の攻撃で他の1人が死に、という不毛な繰り返しの末、運良くほぼ全員がHP満タンで生きている状態に復帰してから、一気に攻撃を畳み掛けてやっとのことで倒すことができた。

死闘の果てにバルバトスを倒し、ディスト・ディムスというごつい名前の杖を手に入れた。

次回はカ・ディンギル攻略から。