アメリカに行った

今年の目標0.5/10。0.5なのは旅行じゃなくて出張だから。

アメリカはテキサス州のオースティンへ、2ヶ月出張した。

仕事

がんばった。会社に置いてあるBarq's Root Beerがうまく、毎日飲んでいた。

運転

基本的に車がないとどこにも行けない。バスは一応通っているが、本数が少ない、遅い、網羅的でない、アナウンスが不明瞭で次の停車駅が分かりづらい、等の理由から使うべきではない。車を運転しない場合はUberLyftに頼ることになる。タクシーは日本のクレジットカードが使えないことがあるので注意が必要。

自分の場合は、2年前の研修で車がないと生活不可能であることが分かっていたので、出張が決まってから1ヶ月半で日本の免許を取った。当然日本では教習以外に運転していないので、ぶっつけ本番でアメリカの公道を時速50マイル(80km/h)とかで走ることになる。とは言え、右側通行と常時右折可にさえ気をつけていれば、基本的に道幅が広くて余裕があるので日本よりも楽だと思った。

いわゆるハイウェイ沿いの道はハイウェイを挟んで上りと下りが分かれており、1回曲がり方を間違えると2km以上後戻りできなくなることも結構ある。Google Mapsにナビをしてもらえば、勝手にリカバリの仕方も考えてくれるので便利だった。あとダウンタウンは一方通行だらけの上道が狭いので、慣れるまでは運転するのが難しかった。

ガソリンスタンドは注意が必要で、基本的にはセルフサービス方式なのだが、アメリカで発行されたクレジットカード以外は機械が認識してくれない。正確にはZIP Codeを聞かれるので、そんなものが登録されていない日本のカードでは詰む。仕方がないので、併設されているコンビニに入り、先に$20なり$30なりを払ってポンプをアクティベートしてもらってから給油することになる。先払いで余った分は、レシートをレジに持っていけば払い戻してくれる。

買い物

買い物はあまり日本と変わらない。スーパーは、良いものが欲しければWhole Foods、安く食料品を買いたいならHEB、日用品ならTargetという雰囲気があるが、HEBにも日用品が置いてあるのでHEBに行っとけばほぼ困らない。レジにいる店員はほぼ確実に開口一番"How are you?"とか聞いてくるが、これはただの挨拶なので"Fine"とか"Great"とか答えておけば良い。人によっては更に会話を続けてこようとするので、そのときは応対するなり無視するなりしてがんばる。

飲食店だと支払いのときにチップを払う必要がある。相場は価格の20%と言われているが、レシートに印刷されている金額は通常8.25%の消費税を含んでおり、消費税分はチップに反映しなくてよいので、印刷されてる額の18.5%が厳密には正しい(という議論が1回あった)。何も考えずに1/5してからキリのいい感じに切り捨てればいいと思う。店によっては、チップ15%ならいくら、20%ならいくらという金額が印刷されたレシートを使っていることもある。また、レシートと一緒にクレジットカードを複数枚渡すと、勝手に割り勘してくれる。店によっては各人が何を注文したか覚えており、一緒にカードを渡しても個別の明細が返ってくることもある。

食事

アメリカ飯はまずいとよく言われるが、少なくともオースティンに限って言えばおいしい飯屋は多い。タコス、サンドイッチ、テキサスバーベキュー等は定番のうまさだし、飽きたら中華料理屋やラーメン屋もある。無数にあるブルワリー(ビールの醸造所)で飲めるクラフトビールもうまい。

タコス

Torchy's Tacos

アメリカンなジャンクフード系の改造を施されたタコス。1つがでかい。個人的にはBaja Shrimp(小エビにフライドチキンの衣をつけて揚げたやつが入っている)がうまく、いつも頼んでいる。しかしたまに注文したのと違うものが出てくる。

Tyson's Tacos

安くてうまいタコス。Crispy Duckという、鶏肉と皮をカリカリに揚げたやつに甜麺醤のタレがかかっているタコス(要するに北京ダック)が独特でうまい。

Tacodeli

上品においしいタコス。曜日ごとに特別メニューがあり、水曜と日曜のDeli Berryにファンが多い。午後3時で閉まってしまうので夜は行けない。

Taco Flats

落ち着いたスポーツバーのような雰囲気で、店内のテレビではいつもスポーツ番組が流れている。タコスは普通だが、青唐辛子にチーズを詰めてベーコンを巻いて焼いたStuffed Jalapenoがうまい。ビールも品揃えが豊富で良い。

バーベキュー

テキサスのバーベキューというのは、日本のように屋外で焼肉をやるものではなく、塊肉を数時間〜十数時間かけて炭火で調理したものを言う。原理としては最近流行っている低温調理肉と同じ。

Ludy's BBQ

チェーンのバーベキュー店。味はそこそこだけど並ばなくて良いという圧倒的メリットがあるし、そこそこと言っても日本ではなかなか食えない。Rudy'sやRuby'sというそっくりさんもある。

La Barbecue

1時間くらい並ぶ。ビールを持参してきて、わいわい飲みながら待つのが定番なので、あまり苦にはならない。試してないけど無料ビールも置いてある。

Franklin Barbecue

定番だが、4時間くらい並ばないといけないことで有名。今回は行ってない。

バー・ブルワリー

たいていブルワリーにはバーが併設されていて、クラフトビールを飲むことができる。アメリカのバーはTabというシステムがあって、最初にクレジットカードを通すときにTabを開くかどうか聞かれる。開いた場合、自分の注文は以後レジに記録されていき、帰るときにTabを閉じると初めて決済される。Tabを開いた後の注文時はLast Nameを聞かれるので少し戸惑う(アメリカではほとんどLast Nameを使わない)。

Pinthouse Pizza

名前通りピザがうまい。10種類くらいあるが、色気を出さずに普通のマルガリータを頼むのが安全だと思う。PHPと書かれたシャツが買える。

Jester King

少し酸味の強いビールだが、クセの強いいくつかのビール以外は飲みやすい。ここもピザがうまい。市街地からは少し遠いので平日には行きづらい(そもそも開いてるのだろうか)。

Draughthouse

屋外席が多いためか人気がある。ここは食べ物を自分では提供していないが、よく隣にフードトラックが止まっていて食べ物を売っている。

ラーメン

意外とラーメンはアメリカでもウケるらしく、怪しいのも含めると結構見かける。

Ramen Tatsuya

オースティンと言えば、のラーメンその1。基本的には豚骨ラーメンかつけ麺のどちらかを選ぶ。豚骨ラーメンはちゃんと細麺を使っている、普通の豚骨ラーメン。つけ麺は独特で、つけ汁の粘度が少し高く酸味もあり、平たく言えばごまドレッシングのような味がする。好みは分かれるが、試してみて損のない味だとは思う。チームメンバーに勧められてDeep Fried Sprout(揚げ芽キャベツ)を入れたらすごくおいしかった。

Michi Ramen

オースティンと言えば、のラーメンその2。店名を関するMichiは豚骨醤油ラーメンで、Tatsuyaよりも完成度は高いと思う。JungleとかTexasといった名前のラーメンもあり、そっちは地雷。餃子は独特で、炒めた肉そぼろのようなものが皮に包まれている。店の外見はプレハブっぽい上に隣の店(ガレージショップっぽいが謎)に駐車する仕組みのため、初見で正しく進入するのが難しい。

Jinya Ramen Bar

ここ2,3年で新しくできた(っぽい)ラーメン屋。Domainというおしゃれなショッピングモールの中にある。日本の標準くらいのラーメンが食えるが、少し高め。店に入ると、店員が片言で「イラッシャイマセー」と言ってくる。

その他

くら寿司

つい最近できたらしい。アメリカにあるということ以外は本当に特筆することのないくら寿司で、びっくらポンもちゃんとある(ただしアメリカの賭博法かなんかの関係でガチャにはならず、15皿ごとにカプセルが出てくる仕組み)。しかし裏を返せば、内陸かつ生魚を食べる習慣のないオースティンで、まともな寿司が食べられる便利スポットとも言える。

Whole Foods

Whole Foodsはちょっといい感じのスーパーマーケットで、ビュッフェ形式のランチボックスが売られている。少し高めだがあまり飽きない味だし、米も食べられる(ただし細長いジャスミンライスと呼ばれるもの)のが良い。

遊び

Red's Indoor Range

いわゆるShooting Range(実銃を撃てるところ)。ここは自分で銃を持ってこないといけないのだが、知り合いのツテで連れて行ってもらった。最初に撃った9mmですら思った以上に反動と爆発音があり、その後のハンドガン(名前忘れた)やアサルトライフル(AR-556)もおっかなびっくり撃っていた。ただ何回も撃ってると慣れる。最後に撃ったスナイパーライフルはかなり重い上反動も大きく、映画やゲームで軽々と取り回してるのは一体なんなんだと思った。

Barton Springs Pool

天然の湧き水を使ったプール。湧き水なので、年間を通じて温度が20℃程度に保たれている。言うまでもなく、プールとしてこの温度はかなり低く、30分も泳いでいると身体が冷え切って辛くなってくる。朝8:00までは入場料が無料になるが、真夏でない限り朝は寒い(むしろプールのほうが温かい)し、ダウンタウンに向かう183号線は朝にめちゃくちゃ混むので、別に朝を狙う必要はないと思う。入場料も高々$3だし……。

Google Photos(全天球表示)

Alamo Drafthouse

映画館。ただし座席にテーブルが備え付けられており、軽食とビールを注文して食事しながら映画が見られる。日によってはコメディアンが映画にツッコミを入れたり、VHS時代のテープを再生したりという面白イベントをやっている。

インセプション

今年の目標4/10(見た順番としては3本目)。アメリカ出張の飛行機内で見た。

夢の中に入って他人の記憶を盗み出したり、逆に記憶を植え付けて思想を操作したりするという、なかなかハードコアな作品。作品の始まりから夢の中で、しかも実際には夢の中の夢であったという、いきなりフルスロットルで現実と夢の境界を曖昧にさせてくる演出で引き込まれた。

夢の中では時間の進み方が遅くなったり、夢の中でもめちゃくちゃなことをすると無意識に気づかれて排除されたりするなど、話にスリルと現実感を持たせるための設定がよく練られており、必然の繰り返しでどんどん話が進んでいくので気持ちよかった。キックして落ちると目が覚める鎮静剤で、車が横転したり段差を踏み越えても起きないのはなぜかとか、強力な鎮静剤の影響下で夢の中で死ぬと現実に戻れず無となりさまようとか、なんだよそれと言いたくなるようなご都合主義はあったが、下の段の影響で刻一刻と変化する夢の状況や、それに合わせて復帰手段のキックを構成していくスリル、それと映像美を考えれば、SF的な多少の瑕疵は無視してよいと思う。

Ghost in the Shell

今年の目標 3/10 (見た順番としては4本目)。ハリウッドのほうの映画版攻殻機動隊

冒頭の素子の語りから、ARISEに似た世界だと予想されたので少し身構えた。結果的にはARISEほどウジウジと悩むような展開ではなかったので、杞憂だったかもしれない。 SF的要素の描写は比較的おとなしめだと思ったが、個々のSFギミックの地味さを吹き飛ばすほどうさんくさい街の描写が、シュールを通り越して笑いそうになった。あちこちに謎のホログラフィが投影されていたり、日本語と中国語とハングルが入り混じっていたり。ビートたけし扮する荒巻課長がずっと日本語を喋っていたのも相当うさんくさかった(電脳化されているから言語の壁とかないのだろうか)。

トーリーはARISEのように、作り物の身体が原因で自己を確立できずに悩む素子をベースに、他の攻殻機動隊のエッセンスを絡めてくる感じで、無難なハリウッド的ストーリーだけど攻殻機動隊としてはぼんやりしていた。疑似記憶をかまされる清掃員の話を素子の立場に重ね合わせてきたのはうまいと思う。一方クゼの扱いはかなり雑で、過去のレジスタンス活動でのつながりをきっかけにして、素子に本来の出自を気づかせるトリガーでしかなかったように感じる。2nd GIGのクゼと同一人物じゃないにしても、人形使いにも通じる集合意識的な思想に触れているのに、最終的に素子が自分という個を確立するだけなのは、あまりにももったいない。

映像作品としては面白いのかもしれないが、SFとしても、攻殻機動隊としても、尖ったものがなく中途半端だと思った。

日本公開前にアメリカに出張してしまったので英語で見るしかなかったけど、日本語だとアニメ版の声優が吹き替えをしているようなので、そちらもぜひ見てみたい。

ソードアート・オンライン オーディナル・スケール

今年の目標 2/10。

SAOが好きなので見た。 今までのフルダイブ型のVRではなく、流行に乗ったのかAR型のゲームが題材になっている。ストーリーはまあいつものように、バーチャル世界で何かしらリアルに干渉するタイプの悪巧みをする連中がいて、キリトが計画を叩き潰すというもの。SAOの面白さはストーリーそのものではなく、ゲームの世界が現実に干渉するギミックと、いかにしてゲームで決められたルールを破るかという点にあると思う。

肝心のギミック部分は、最初の方はARの一般化した未来という感じで普通に面白かった。ショッピングモールに突然簡易ステージを出してシリカを歌わせるところは、電脳コイルのように、単に新しい技術を使っていつも通りのいたずらを仕掛けるという、現在との地続きな感じがあって、超近未来の予想図としてはワクワクした。ただ、戦闘が始まったあたりから、現実をベースにしたARであるという点はかなり雑に無視されていたように思える。そもそも風景のテクスチャを完全に書き換えてしまったら、動きの制約がきつくなっただけの没入型VRと変わらないし、敵の攻撃でプレイヤーが吹っ飛んだりするのもおかしい。ARで戦闘という題材でもやっぱり電脳コイルと比較してしまうので、全体的にそういったアラが目立ってしまう。AR戦闘として一番おもしろかったのは、エイジが「ARとVRの違いを教えてやる」と言って、異様に俊敏な動きでクラインたちのチームに腹パンを喰らわせていく所だった。確かにそこは大きな違いだけど……。 最後に100層ボスを倒すのは、必然性がやっぱりよく分からなかったことを除けば、かなり熱くてよかった。ついにアインクラッドの100層を攻略するのかという感慨と、それを当時にはなかった種々の武器と仲間で押し切るというパワープレイがなんともSAOらしい。

VRを除いたSFとしては、ARの出来以上に雑だった(SAO自体が元から結構めちゃくちゃだけど)。娘の人格を再構成するために大掛かりな仕掛けで記憶の断片を集めたのに、肝心の処理をディープラーニングの一言で片付けてしまうところなどはかなり正気を疑った。まあ、2026年のディープラーニングはあと3回くらいブレイクスルーが起きているのかもしれない。そもそも脳をスキャンされて記憶を失うとか、しかもそれが可逆だとか割とツッコミどころは多い。

作中に知っている場所が大量に出てきたのはかなり面白かった。クラインたちが襲われたところはオリセンだったし、ガーデンプレイスの見慣れた広場でボスが暴れまわっていたし、東工大の6号館あたりの地形と講義室が完全に再現されていたし、作品の本来の意図とは違うんだろうけど、まさに自分の経験した現実がアニメとして拡張されているような感覚があった。

次はひるね姫を見たい。神山健治がなんで細田守みたいなふわっとした映画を作ってるんだろうと思ったら、どうもガチのSFらしい。

虐殺器官

今年の目標1/10。

映画を見るにもなかなか気力がいるもので、今年の頭に目標を立ててからもう2ヶ月も過ぎてしまった。ポッピンQも見たかったけど完全に忘れてた……。 虐殺器官は小説が面白かったのだが、公開直後のTwitter評はあまり良くなかったので少し警戒していた。しかし実際に見てみると、確かにクラヴィスの母親のエピソードが完全に削られたことで全体的に行動原理が不明瞭になっているものの、特殊兵装を使った戦争という側面はかなり細かく再現されていて楽しめた。小説にあった特殊兵装や近未来技術の類は全部再現されていたと思う。序盤の政府要人のタッチやセリフ回しも完全に攻殻機動隊S.A.C.シリーズを意識していたので、スタッフが本当にやりたかったのはこの近未来の戦争だったのではないかと感じる。 自分はそういった特殊兵装に期待していたクチだったので、ほぼ期待通りだった。特に侵入鞘が酵素で自動的に分解される描写や、黒くて平板なシーウィードが飛んでいる光景など、SF兵装としてワクワクする演出は漏らさずに拾ってくれていたのがかなり好印象だった。

次はSAOをを見たい。あと、池袋HUMAXの上映作品一覧を見たらドント・プリーズもまだやっているようだったので、こっちも終わらないうちに見ておきたい……と思ったら、どうもBDが1ヶ月くらいで出るらしいので無理に行くこともないのかなぁ。

霊気紛争ドラフト

もう1ヶ月くらい前だけど、友人と霊気紛争のドラフトをした。今までの経験から、土地が2枚しかないのに3~4マナ域がたくさん来て詰まって死亡というケースが多いように感じたので、2パック目の4巡目あたりから重点的に低マナ域をピックするようにした。 デッキは相変わらずの青黒茶の即席シナジーデッキで、3パック目のカラデシュから歯車襲いの海蛇が出てきたので即ピックして入れた。基本方針は増強自動機械と神盾自動機械(余っててめっちゃ流れてた)を出して序盤をしのぎつつ、即席なり親和なりで風友会の強襲者と歯車襲いの海蛇を出すことを狙う。もしくは適当なアーティファクトをテゼレットの手法で5/5にして殴る。

結果としては7戦(総当り)して3-4と、まあそんなもんかなという程度だった。0/3の神盾自動機械はリミテッドなら粘る役に立つかなと思ったが、まあ普通は飛行で殴ってくるし、パワー3や2+1くらいはすぐに達成されてしまうので、思っていたより使いやすくはなかった。ただ低マナ域をしっかり埋めたことは効いていて、以前までのように土地が詰まってデッキが回らないという事故はかなり減ったので、その点は良かった。

しかし毎度毎度同じようなデッキを組んでいるので、いい加減違うデッキでプレイしてみたい。今回対戦した中だと緑で巨大化するデッキが面白そうだったので、次回は意識したい。

霊気紛争プレリリース

友人に誘われて、霊気紛争のプレリリース・トーナメントに参加した。MINT SHIBUYAのやつで、スイスドロー4回戦。 即席を狙ってアーティファクトを出す青黒という感じに組んだのだが、なぜか土地が3枚くらい出て止まってしまうことが多く、思ったように回らなかった。強い人には回ってても勝てなかったけど……。結局勝ったのは最終戦だけで、1勝3敗だった。まあ勝てたのでよしとする。

致命的な一押しがやっぱり強かった。適当なクリーチャーで相手を殴って通れば儲けもんだし、死んだらコスト4までの除去になるので損がない。あと機械化製法でアーティファクト・クリーチャーを増やして、強い霊気装置トークンみたいに使うのも気持ちがよかった。

シールドはカードプールが限られている分、戦略は考えやすいし見通しが良くて遊びやすいのだが、コンボやシナジーを考えるのも好きなので構築もやってみたい。