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ワイルドアームズ日記 その18

引き続きマルドゥークの攻略を続ける。次は神殿エリアへ。

神殿エリアの石碑は、ダンジョンの攻略方法ではなくてマルドゥーク関連のアイテムの解説が書かれていた。神器と呼ばれる3種類のアイテムを集めることでマルドゥークの中央制御室へと入ることができるらしい。神殿ダンジョン自体はスイッチを切り替えて扉を開け閉めしていくタイプの仕掛けで、歩きまわるタイプの仕掛けにしてはエンカウント率が高めなこと以外は特に苦労せずに進むことができた。

道中に石碑があり、後ろの隠し通路を通るとゴーレムのルシファアと戦えると書いてある。ただしめちゃくちゃ強いとのこと。まあでもバルバトスだって倒せたし行けるでしょー。

奥には火が燃えているが、マジックポットで消火しても何も起きない。もしかしてと思って試しにオールドギターをかき鳴らすと、ルシファアが現れて戦闘になった。こいつが思っていたよりも10倍くらい強い。初手で全体攻撃をしてきたかと思ったら、2000弱のダメージを食らう。えっこれやばいじゃんと思って回復しようとしたら、次のターンに先制されてセシリアが倒された……。アンブロシアで全体回復しつつフル・リヴァイブで生き返らせようとしたが、動揺して間違ってネクタールを使ってしまい、後手に回ってしまう。その後も崩れに崩れて、あっさりと全滅してしまった。念のためセーブしといてよかった……。

ルシファアはやばそうなので後回しにして、マルドゥークの腕を回収する。体のパーツが分かれてるのを集めるってエグゾディアみたいだな。

最後は鉱石採掘エリア。石碑には、機械に宿った心が道を示すと書いてある。機械と心……ロディ?よくわからんのでとりあえず進んでみるも、特に何も起こらない。うーん、一体なんなんだ。

そんな感じで潜っていくと、マルドゥークの瞳をあっさり入手した。結局石碑のヒントは使わなかった。なんなんだろう。

制御室に戻り、集めた神器を扉の前に置いてみる。腕と翼は置くと光を放ち始めたが、瞳は何も起こらず、ニセモノなのかっ!?と言われる。確かに鉱石採掘エリアから戻るとき、他に開かない宝箱があったな……。ここから本物を探し出さないといけないのか。

ニセモノを宝箱に戻し、適当に他の宝箱を開けて瞳を取り出してみる。さっきの光というヒントから、本物は取り出した瞬間に光るか、もしくは青い部分があるんじゃないかと思っていくつか試すが、どうもどれも変わらなさそうに見える。そもそも青だとマルドゥークの腕とかぶるし……。悩みながらダンジョンをさまよっていると、何やら意味ありげな部屋に出た。そこの前に置いてある石を爆弾で壊すと、真実の目のようなオブジェがでてきた。あ、もしかしてこいつがマルドゥークの瞳の真贋判定をしてくれるのか!

さっそく一つ拾ってきたところ、真実の目が青く光った。これが正解か。というか一発で正解を引いてしまった……。ちなみに真実の目の部屋の向こうにはゴーレムの1体であるセトがいるらしいが、さっきのルシファアで懲りたのでこいつも後回しにする。

手に入れた瞳は無事に輝き出し、中央制御室の扉をくぐる。するとゴーレムの1体、ベリアルが立ちはだかる。こいつも激強なのかと思いきや、アーマーダウンをしてきたりちょっと強めの全体攻撃をしたりする程度で、死にそうなほどのダメージは喰らわない。いつもどおりの戦術で倒し、中央制御室へ入ることができた。

中央制御室にはジークフリードが待っていた。やはりマルドゥークの力でファルガイアを破壊する気マンマンのようなので、そんなことをさせるわけには行かないと戦闘に突入した。攻撃自体はあまり大したことがなく、全体攻撃があるもののヒール・プラスで対処できる程度。ちょっと拍子抜けだった。

ジークフリードを倒すと、突然苦しみだし、破壊が真理などとマザーのようなことを言い出した。それどころか、どこからか闇を呼び出してファルガイアを包みこんでしまった。

そしてマザーと融合した真の姿、マザーフリードを現す。さっきまで戦っていたジークフリードは既に抜け殻であり、実体は完全にマザーに支配されてしまっていた。

マザーフリードは全体攻撃+状態異常付与であるアルス・マグナを撃ってくるのが面倒くさい。初見で食らって回復に手間取ったが、一度見たらステータスロックをかけておけばよい。クイックやハイ・シールドも一応使ったが、魔法効果の解除もしてくるので、一度解除されてからはターンの無駄なのでかけないようにした。

マザーフリードを倒したものの、滅び際に、ファルガイアを包んだ滅びの力は振り払えないという捨て台詞を残していった。このままファルガイアは滅んでしまうのか……。

そんな状況でも諦めない渡り鳥一行の思いに反応して、涙のかけらが輝きだした。取り戻された生命の力を用いて、ガーディアンたちがファルガイアの闇を取り除きにかかる。

ガーディアンたちの力で、闇は振り払われた。人間の心は傷ついて荒んでしまったが、時間をかければ元に戻り、ファルガイアの荒廃を止めることもできるだろう。そして、その奇跡を起こせる存在は、ファルガイアのガーディアンたる人間でしかない。

世界を救うという一仕事を成し遂げたので、転送装置を使ってカ・ディンギルへ戻る。

……カ・ディンギルへの転送中、突然ジークフリードが現れた!マザーに喰われて共に滅んだかと思われたが、その執念でマザーから逃れ、この不安定な次元のはざまで渡り鳥一行と戦うことで暴走を起こし、滅びへの道連れにしようという。そんな勝手な思惑に乗って滅ぶわけには行かない。

ジーク・ツヴァイは特に強い攻撃はしてこないが、状態異常魔法で混乱や魔力封印をしてくる上、HPが減ってくるとハイ・ヒールも使ってくる。ちょっと、シドーじゃないんだからそんなんどうやって倒せばいいんだ……。とりあえずステータスロックで状態異常を避けつつ、高火力の攻撃を叩き込み続ける。かなり長引いたものの、ハイ・ヒールを使わないターンと、ブーストアタックの発動をうまく重ねることで、なんとか倒すことができた。

ジークフリードの思惑はここで渡り鳥一行を倒すことではなく、亜空間に衝撃を与えてもろともに吹き飛ぶことであった。分かってはいたけど避けられない。

カ・ディンギルの崩壊が始まる。幸いというべきか、転送座標がずれたことにより、渡り鳥一行はカ・ディンギルの外に転送された。しかしこのままではカ・ディンギルの爆発に巻き込まれてしまう。

するとアースガルズがひとりでに動き出し、3人を対消滅バリアで守り始めた。アースガルズもまた、戦うためだけではない、自分の意志で大切なものを守る心をもった機械だった。

爆発から3人を守ったアースガルズは、そのまま機能を停止してしまった。魔族との戦いが終わった今、アースガルズはもはや戦う必要はなく、また安らかな眠りに戻ることができた。

世界を救った一行。ロディとザックは自分たちの力を求める人々を救うため、また渡り鳥として旅に出た。一方公女であるセシリアは、アーデルハイド城に残ることになり、2人に手紙を渡して別れることになった。

手紙の中で、ロディとザックに教わった、大切なものを守るという思いと、そのために自分もできることをやることにしたと心中を語るセシリア。手紙の結びには、もうすぐ2人の元へ忘れ物が届くと書いてある。

何を隠そう、忘れ物とはセシリア自身だった。公女でありながら、世界を守るという目的のために、アーデルハイド城を出て、また3人で旅をするという道を選んだセシリア。先は長いが、奇跡を信じて努力を積み重ねていけば、ファルガイアは少しづつ復活していくに違いない。

それは、ぜったいに、ぜったいですッ!

ワイルドアームズ日記 その17

カ・ディンギル……の前に天の回廊再チャレンジ。行き止まりの前にある踊り場で涙のかけらを使ったら大賢者ディーが現れ、セシリアに新しいフォース「デュアルキャスト」をくれた。しかしセシリアはラフティーナのハイ・マテリアルが強すぎるからたぶんフォース4つも溜めないんだよなぁ。

カ・ディンギルに入ると、そこにはブーメランが待っていた。ブーメランによれば、ジークフリードはカ・ディンギルを使い、宇宙に浮かぶ攻撃用コロニーである「マルドゥーク」を手中に収めようとしているらしい。そこまで教えてくれるなら早く通して欲しいのだが、こいつは文字通りの戦闘狂で、ここまで教えたからには渡り鳥一行はカ・ディンギルを通ってジークフリードを止めに行かざるを得ず、そのためにもここを通せんぼしているブーメランと戦わざるを得ないだろう、という思考を持っていた。こいつアルハザードとかジークフリードから裏切り者って言われてたのは、卑怯だからじゃなくて、単に自分が強い相手と戦うためにはチームの利害すら考えずに行動するからか……。ゼットと似たタイプのアホだ。

しかし攻撃パターンはいつもと変わらないので、ハイ・シールドしてからルシエドを袋叩きにすれば、ブーメラン自体はそんなに攻撃力も高くないので楽勝になる。もっと頑張れよ。

戦いに負けると満足気に道を開け、ジークフリードの野望を阻止するがいいとか言ってくれた。本当に魔族のこととかどうでもいいのね。しかし当然ジークフリードの気には食わず、ブーメランもろとも渡り鳥一行を始末するべく、モンスターをけしかけてきた。また戦闘かと思っていると、なんとブーメランがモンスターに立ちはだかり、渡り鳥一行は先に行けという。おい、強い敵を育てるためとはいえ、そこまでするのか。しかもそれ死亡フラグじゃん……。

一度中に入ってから外に出ると、既にそこにはモンスターとブーメランの姿はなく、戦闘中に彼が何度も使っていたクレッセントファングが落ちているだけだった。おい……。クレッセントファングは武器かと思ったら誰も装備できないし、戦闘中にも使えないんだけど、この後どうなるんだろう。

カ・ディンギル内部はいつもより難しめのパズルで埋まっていた。最上階にはカ・ディンギルの転送装置があり、 そこではアルハザードが待ち構えていた。レディ・ハーケンの生体反応がなくなったことを、最高傑作のおもちゃが壊されてしまったと残念がり、こいつもこいつで、ジークフリードの計画などどうでもよく、ただおもちゃで遊べれば良いという。こいつら本当に協調性ないな……。そしていつも被っているローブを脱ぎ捨て、真の姿で戦闘が始まった。

基本的には弱めの全体攻撃を繰り返す感じなので、セシリアがハイ・ヒールをしながらいつも通りにABMランチャーとマグナムファングで殴る。5ターン目あたりで眠らせる攻撃をしてきてやばいと思ったが、その直後にロディとセシリアが起き、また眠らされても嫌だしなぁと思ってステータスロックをかけようとしたら、その前に勝ってしまった。えっ、弱くない?

あれだけ威勢がよかったのに、最後には弱音を吐きながら滅んでいくアルハザード。こうして見ると、自分の滅びさえ喜んでいたマザーはある意味異常なまでに器がでかかったんだなぁ。そして宿敵が滅んでいく様を見たザックの心からも霧が晴れ、最後のフォース「ダブルコマンド」を習得した。

亜空間エレベータを起動して「新しい月」マルドゥークへ飛ぶ。回復してないけど大丈夫かな。でも一度出てもっかいここまで来るの面倒くさいしな……。

マルドゥークへ到着した。敵が強く、一撃で500くらい削る全体攻撃魔法をバンバン撃ってくる上、HPが3000程度と高くて、魔法を積極的に撃っていかないと長引く上に安定しづらい。道中で新しいARMのアークスマッシャーと、ザックのアイテムであるオールドギターを手に入れた。アークスマッシャーは初の全体攻撃ARMで、威力も200と高いが、弾数が3発しかないのと命中率が70%と低めなので少し使いづらそう。まあ強化すればいいのか。オールドギターは完全にネタ枠で、使うと強制的に戦闘が始まるらしい。こんなところで使うと面倒くさい敵が出てくるだけなのでまだ使ってない。

奥にはセーブポイントと転送装置があり、マルドゥーク内の様々な区画に転送できるようになっている。そのうちの一つである居住区に行くと、ここから先は偽りの街という警句があり、実際に町中の家から聞こえてくる話し声は、どれも嘘ばかりであった。しかし必ず嘘と分かっているならそれはそれで情報であり、それらをヒントにしながら墓場を探索して、マルドゥークの翼を見つけた。あと2箇所行けるところがあるから、もう2つ起動アイテムを入手すればいいのかな。

回復ポイントがなく、ひたすら呪文とアイテムで回復する運用になっているものの、マジックキャロットが腐るほどあるのであまり問題はない。バレットチャージは7個くらいしかないので、ARMはあまり適当に撃つわけには行かない(ここに来るまで、1回くらいは町に戻るだろうと思ってバニシングレイを雑魚敵に打ちまくった結果、弾切れになってしまった)。まあでもこのまま突っ切れそう。

次回はアイテム集めから。

ワイルドアームズ日記 その16

パンデモニウムに入ると、すぐにエルミナがいた……ってエルミナ!?やっぱりレディ・ハーケンはエルミナだったんですね。すぐにアルハザードも現れてタラスクとの戦闘に突入した。

タラスクとの戦闘はちゃんと覚えてない。戦闘中の写真は撮りにくいので記憶に残すのが難しい……。たぶん普通くらいの強さだった。

戦闘には勝ったものの、ザックがエルミナを助けようとして前に踏み出すと、アルハザードの罠に捕まってしまった。牢屋に投獄されてどうやって脱出したもんかと思っていると、ハンペンを操作するモードになった。敵が出ないと快適でよい。ハンペン1匹では大したことはできないので、奥まで行って牢屋の鍵を一斉に解除するレバーを押したら、またひとりずつ操作して合流しに行く。なんで全部の牢屋を単一のレバーでコントロールしてるんだ。

エンカウント率はかなり低く、一人行動でも結構快適に歩きまわることができる。ロディで歩きまわっていたら怪しげな奴に捕まりそうになったけど、牢屋に戻れば見逃してくれるというのでおとなしく戻ると言ったら、強制送還でもなく、早く戻れと言った感じで普通に見逃された。甘いな。3人で乗ると解除されるスイッチがあったのでそこで合流し、デモノプロフェットを倒しに向かう。強さとしては大したことないが、攻撃が「セシリアは炎に焼かれるであろう」のような予言調で面白い。

未来が見えるのに負けるのかよ、と思っていたら、自分自身が負ける未来が見えたという言葉を残して死んでしまった。未来予知系の敵能力者の宿命ですね。

更に奥に進むと、バラムというよくわからん敵が出てきた。こいつも強さをよく覚えてない。バラムバラバラ。

最奥には謎の機械があり、中央にエルミナが封じられている。ジークフリードが念話で話しかけて解説してくれた。涙のかけらを複製したダークネスティアは負のエネルギーをもっており、エルミナを利用して増幅したその力を、エルゥの祠を逆用してレイ・ラインに流しこむことでガーディアンの力を弱らせ、ファルガイアを破壊するつもりらしい。あれ、でもジークフリードファルガイアを魔族の新しい居住地にしたいんじゃなかったっけ。マザーに食われて思考まで融合してしまったんだろうか……。

ザックが止めようとするものの、ダークネスティアの力は容赦なく放出され、ファルガイアに天変地異を引き起こし始めた。そして、解き放たれたエルミナも、その姿のまま、自分はレディ・ハーケンだと言い残して去ってしまった。

やはり、ザックとエルミナはOPムービーで出てきたフェンリルナイツだった。エルミナを守れなかった後悔と復讐の気持ちを胸に力を磨いてきたザックは、今回もまたエルミナを救うことができなかった。雪山の北西にあるアークティカ城でエルミナが待っているに違いないというザックの読みを頼りに、アークティカへと向かう準備を整える。

ファルガイアの大地への被害は、渡り鳥一行がガーディアンの力を少しずつ取り戻していたこともあり、レイ・ラインが破壊されたにも関わらず、軽微なもので済んでいた。しかし、ジークフリードの真の狙いはファルガイアの破壊そのものではなく、ガーディアンの力が弱まる瞬間を狙って、封印されし魔塔であるカ・ディンギルの場所を突き止め、その封印を解くことであった。

アーデルハイドの人々がカ・ディンギルの情報をくれた。天を衝く魔塔であり、兵器としてのあまりに強大な性能のため、魔族の手に落ちることを恐れたガーディアンによって封印されていたらしい。しかしジークフリードの謀略によって封印されている場所がバレてしまったので、もう何が起きてもおかしくない。

エルゥ界のバシムの家で見つけた秘密道具を修理屋トムに渡すと、アーデルハイドの外れにあるガーディアン像を修理してくれた。そこに行ってみると、なんとガーディアンのゼルテュークスが宿っており、プレートを入手した。トムすごいな……。

酒場に行くと、闘技場東の小島に魔法の鍵工場があったことと、エルゥの祠の転送ミスに巻き込まれた老渡り鳥の話を聞けた。そういえば、バスカー集落の北東にある時計型の遺跡は転送装置だという話があったけど、あれって祠と何か関係あるんだろうか。

東の小島は、アーデルハイド城で聞いた、デュプリケイターを持ち歩いているモンスターが出るのではないかと思って歩き回っていたら、なんと這い寄る混沌が出てきた。ちょっとこれやばいって、発狂エンド待ったなしじゃん。封印図書館でネクロノミコンにも出会ってしまったしな……。ザックのトリックスターでアイテムを狩ろうとするも、持っている雰囲気があるのに全然盗めない。HPが25000とボス級に高く、さらに攻撃も全体攻撃と状態異常を絡めてくるため、最初はアナライズしてなくてHPの高さに気づいていなかったこともあり、あやうく全滅しかけた。2体倒しても結局デュプリケイターは落とさず、しかもそれ以降歩きまわっても出てこないので、とりあえず鍵は諦めて先へ進むことにした。

アークティカ城へ。OPムービーで見た城の中を進む。ワイルドバンチという新しいARMを手に入れたが、ここに来て単体攻撃がまた手に入ってもあまり使い道がない。デフォルトの弾数が3発しかないし……。OPムービーでマザーの繭が置いてあった広間にたどり着くと、そこでエルミナが待っていた。魔族に身をやつし、血に汚れた手ではもう戻ることはできないというエルミナに対し、ザックは自分の手で葬ってやろうと1対1の勝負を持ちかける。エルミナはレディ・ハーケンに変身し、戦いが始まった。

基本的にはマグナムファングの打ち合いになった。向こうが状態異常技を使ってこないこともあり、早め早めにミラクルベリーを使って回復することで簡単に倒すことができた。

レディ・ハーケンに勝ったザックの前に、光の球が現れる。エルミナ曰く、これはザックの勇気が放つ輝きであるという。復讐のために鍛えていた力は、今やただの復讐に留まらず、大切なものを守るための力、それをためらいなく振るうための勇気になった。その輝きに反応して石の獅子王に封じられていたジャスティーンが覚醒し、勇気の紋章のプレートを手に入れた。

アークティカ城を出ようとすると、涙のかけらが強く反応を始めた。ジークフリードの謀略はまんまと成功し、カ・ディンギルの封印は解かれ、外海の浅瀬にその姿を表した。カ・ディンギルの真の姿は、1000年前に人とエルゥが星の海に作ったコロニーとファルガイアを結ぶための転送装置である。その封印が解かれた今、空と地上は繋げられてしまい、魔族の侵攻も時間の問題となった。

カ・ディンギルを攻略する前に、希望のガーディアンの力を借りるため、バスカー集落のピラミッドへ赴いた。しかし、先に復活したラフティーナとジャスティーンの力を持ってしても、希望のガーディアンは答えてくれない。そこに、人ですらなく、機械の体をもつロディが進み出て、ガーディアンを目覚めさせようとする。2体のガーディアンはロディに希望が持てるわけがないといい、最終回特有の質問攻めを始めるものの、どんな人よりも人間らしい心をもつに至ったロディの思いはついに通じ、希望のガーディアン、ゼファーを目覚めさせた。

アーデルハイドに戻ると、空き家に人が入っていた。そのうちの1軒にはドレックが入居しており、難破したスイートキャンディ号を作りなおして、新しい船を用意してくれた。これでいくつか見つけた未回収の空き瓶が取れる。他の家では、闘技場に眠るアンゴルモアという魔王の情報と、砂漠をさまようゴーレムの情報を得た。魔王はいいとして、砂漠のゴーレムは気になっていたので見に行ってみる。

ガルウイングで砂漠地帯に降り立ち、しばらく歩いていると、地中からバルバトスが現れた。勢いでセーブしないで来てしまったものの、こいつがかなり強い。全体攻撃で全員に1500以上のダメージを与えてくるため、少しでも回復が遅れると即死してしまうのだが、結構素早いため、全体攻撃→単体攻撃のコンボであえなく死んでしまうというパターンに何回もハメられた。クイックをかけられれば少し楽になりそうだったが、回復役のセシリアが他のことをすると全滅待ったなしという情勢だったので、誰かが死んではリヴァイブを唱えるかフル・リヴァイブを使って生き返らせ、次の攻撃で他の1人が死に、という不毛な繰り返しの末、運良くほぼ全員がHP満タンで生きている状態に復帰してから、一気に攻撃を畳み掛けてやっとのことで倒すことができた。

死闘の果てにバルバトスを倒し、ディスト・ディムスというごつい名前の杖を手に入れた。

次回はカ・ディンギル攻略から。

ワイルドアームズ日記 その15

タージェン村からファルガイアに戻り、マリエルと別れた。マリエルの言うことはなんだかシンフォギアと通じるものがある。もう独りぼっちじゃないから頑張れるとか、自分にできる一生懸命がしたいとか……。

聖森の塚から出ると、ジェーンがやってきた。エマ博士がワルプルギスの夜を参考にして作っていた、空を飛ぶ機械が完成したらしい。おお、これでついに空が飛べるのか!

ロリコン船長が試作機に乗り込まされて尊い犠牲となり(生きてるけど)、ついにプロトウィングが完成した。真の力を発揮させるためにはジェミニサーキットという増幅装置が必要なため、現段階では高い山を越えることができないらしい。それでも十分だ!ジェミニサーキットは2つで1つという魔導回路なので、渡り鳥一行とジェーンたちは別行動を取り、それぞれがジェミニサーキットを1つずつ探してくることになった。

外に出ると、ジェーンたちが使っているためか船がなくなっており、代わりにプロトウィングが置かれていた。あれ、これってもしかして海に浮かんでるボトルをもう取れないってこと?それはともかく、特に行く当てもないので適当に空を飛んでみる。実際に飛んでみると、結構高い山が多いにもかかわらずプロトウィングは高速で飛ぶため、頻繁に山に引っかかって操作しにくい。うーん……。

適当にその辺を飛んでいると、天の回廊という仰々しい名前のダンジョンがあった。入口が魔法の扉で封印されている。ちょうどこの前デュプリケイターを拾ったので、とりあえず開けてみる。どうやらこの塔は古の大賢者ディーが作った塔で、彼の発見した奥義が隠されているらしい。ってことはセシリアがパワーアップできるやつなのかな。いいね。

奥に進むと、パンデモニウムについてという本があった。過去の大戦時に魔族が使っていた、内海南東にある、山に囲まれた城のことらしい。これって各地でちらほら話を聞くやつだ。しかしプロトウィングの力ではまだ行くことができない。

さらに奥に進もうとすると、また魔法の扉があった。えっ、もうデュプリケイター持ってないんだけど……。仕方ないのでこのダンジョンは諦めて引き返す。

気を取り直して、アーデルハイドで情報収集する。こっちでもパンデモニウムの話を聞けた。また、古代の闘技場にはヌシがいるという噂も聞いた。知ってる、それラギュ・オ・ラギュラでしょ。

記憶の遺跡はフルカネルリが作ったという情報を入手したので、遺跡にあるパスコードロックにフルカネルリの名前を入れると門が開いた。そして、奥の扉を涙のかけらで開く。プロトウィングは使わないし現時点では関係なさそうだけど、いいアイテムがあるといいなと思って奥を見てみるものの、呪文のMPを吸収するという微妙な装備が置いてあるだけだった。残念。

タウン・ロゼッタでは南の外海に沈んでいる塔の話を聞いた。知ってる、それカ・ディンギルでしょ。夜空に輝く2つの月を目指すというところもそれっぽさを感じる。この世界にもカストディアンの呪いとかあるんだろうか。そういえば2つ目の月って明確に何と言及されたことはない気がするけど、魔族が乗ってきた宇宙船のことなんだろうか。

南に飛ぶとそれらしい地形はあったが、浅瀬に入ってみても何もなかった。

ヤードに行くと、石の人魚が船を襲うという話と、西にジェミニという名前をもつ古代遺跡があるという話を聞けた。石の人魚は船がないのでどうしようもないし、ジェミニってどう考えてもジェミニサーキットなので、古代遺跡の方に行ってみる。

ジェミニの亡骸という遺跡があった。ジェミニってなんだ。中は棺にはまった宝石を抜いたりはめたりして道を開くタイプの仕掛けで、そんなに難しくはなかった。そして新しいARMのバニシングレイと、新しいアイテムのマイトグローブを入手。バニシングレイは単体攻撃のARMだけど、正直単体攻撃ってボス戦くらいでしか使わないし、それならABMランチャーの方が威力は文字通り桁違いに高いし、ザコはそもそもハンディキャノンで十分なんだよなぁという感じがある。マイトグローブは……また一発ネタの雰囲気。仕掛けをパンチすると吹き飛んだり、上に乗ってる宝箱が落ちてきたりする。

最奥部にはジェミニサーキットが落ちていたが、拾おうとするとマシンドレイクとの戦闘になった。最初にマジックシールをかけてきてめんどくさいなと思ったものの、1回見てしまえばバイオレットローズで回復したあとにステータスロックするだけで回避可能なので楽。また、前回の戦いでザックはハイパー+ブラスターチャージで高ダメージが安定することに気付いたので、フォースユニットはロディに譲り、こちらもブーストアタック+ABMランチャーを叩き込み続ける運用にした。敵の攻撃も結構ゆるいのでセシリアもミスティックを使う必要がなく、いい感じにフォースが溜まったのでハイ・マテリアルでラフティーナを呼び出したところ、敵に2500程度のダメージを与えた上に味方HP全回復という、超強力な効果を発揮した。これすごいな……。

そんな感じでマシンドレイクは軽く倒し、ジェミニサーキットを入手した。

次回はエマ博士にジェミニサーキットを渡すところから。

ワイルドアームズ日記 その14

セシリアがアーデルハイドを強く思い浮かべたことで、渡り鳥一行は無事に次元のはざまから脱出し、アーデルハイド近くの空き地に転送された。しかし、腕を切断したロディは、人間ではなく機械の体を持っていることが他の2人にもバレてしまう。というか、ロディ本人ですらその事実を知らなかったらしく、ショックを受けている。とにかく早く傷の手当てをしないといけないということで、エマ博士のところへ連れていくことになった。

一方ジークフリードは、内海に沈没したフォトスフィアの中に転送された。そこで待っていたのは異形と化したマザーで(もともと異形みたいなもんだが)、ジークフリードを食べてしまう。

エマ博士によると、ロディの体は古代技術によって作られており、人間の力ではどうしようもないという。そこで、タウン・ロゼッタにいるマリエルなら何か分かるのではないかということになり、話を聞きに行った。すると、ロディの体は1000年前にヒトとエルゥが編み出した禁忌の技術「命ある金属」によって作られているという事実が明かされた。技術の詳細は教えてくれなかったが、どうもこの技術を編み出したことの罪滅ぼしとしてマリエルは地上に残っていたらしい。当然ながら、ファルガイアにはこの技術を知っている者はおらず、左腕を治すことは絶望的だと思われたが、大戦の後にエルゥが移り住んだ浮島「エルゥ界」であれば可能性があるという。

マリエルがアルニムを育てていた聖森の塚の奥に、謎の装置があった。マリエルによればこれはエルゥ界とファルガイアを繋ぐゲートらしい……という話をしていたら、マリエルが突然腕を切った。ゲートを起動させるためにはエルゥの命が必要なので、優しさや勇気を教えてくれたロディたちのために、今度はマリエルが身を挺して救おうとしてくれている。そしてゲートは起動し、4人はエルゥ界へ……。

マリエルはこのまま死んでしまうのかと危惧したが、なんとか生きていてくれた。エルゥ界の方の塚を出るときに他のエルゥに見つかり、罪人の妹として追い返されそうになったものの、このまま返すと人間にゲートを見つかる危険があるということで、長老フルカネルリの判断を仰ぐため、町に連れてこられた。

フルカネルリの話によれば、ロディを初めとするホムンクルスはヒトとエルゥが1000年前の大戦時に作り出した人造兵器で、心をもつためにARMとのシンクロも可能という触れ込みであったらしい。しかし、強力すぎたホムンクルスは作り主の思惑を離れて殺戮兵器と化し、手に負えなくなったため封印されてしまった。その一つがロディなのだという。ところが、ロディはゼペット爺さんとの交流を通して優しい心を手に入れ、殺戮兵器として目覚めることはなく、それどころか世界を守るという使命に目覚めた。それを聞いたフルカネルリは少し態度を軟化させたものの、1000年の時は長く、既に当時の技術も失われてしまっている。マリエルがガーディアンブレードを使うことを提案したが、ヤードなどで聞いた通り、ガーディアンブレードはその制御不能なまでに強大な力でファルガイアを不毛の地と化した武器であり、しかも砕け散ってしまっているため、どうしようもない。

それでもマリエルは諦めず、暴走したガーディアンブレードを作った咎で幽閉されている、兄のバシムに頼みに行こうという。ガーディアンブレードの再生に成功するなどは奇跡に近いことだが、マリエルは奇跡は自分の手で起こしてこそ意味があるという。それは、絶対に、絶対です!

フルカネルリも真の奇跡など信じてはいないが、ファルガイアのガーディアンたる「人間」であれば「奇跡」を起こせるのではないかと期待している様子である。さらっと重要な情報が明かされたがそれはさておき、努力の果てに奇跡とも思える結果をつかみ取るという精神はシンフォギアに通じるものがある。奇跡じゃなければ、愛、ですね……。

町中で聞き込みすると、どうやらバシムのところへ行くにはフォレストプリズンという迷いの森を通らなければいけないらしい。しかもなぜか、生命のガーディアンが迷い込んで出れなくなっているという。おい……。建物の中にいる老人の1人から「たましいの鍵」をもらい、これでガーディアンを助け出してくれと頼まれた。

また、エルゥのほこらによる転送装置は、普通に使っている分には問題ないが、強い衝撃を与えたりすると壊れてどこか見知らぬ場所へ転送される恐れがあるらしい。なんだそれ、怖いな……。

フォレストプリズンの入り口には猿がいて、迷わないためのコツを教えてもらった。片手を壁につけて歩けばいいらしい。そのタイプの迷路なのか……と思って左手を壁に付けて歩いていると、途中で木に阻まれて続行不可能になった。だめじゃん……。仕方ないので猿の行ったことは無視して適当に歩き回っていると、大きい宝箱があったので、たましいの鍵で開けてみる。すると中から生命のガーディアン、オードリュークが出てきて、奥の泉まで走っていった。追いかけるとそのままプレートになった。

普通に歩き回っているだけでフォレストプリズンを抜けて、バシムの工房にたどり着くことができた。バシム曰く、確かにガーディアンブレードを使ってロディの左腕を修復することは可能だが、ガーディアンブレードはあまりにも危険なため、バシムは再び打つつもりはないという。しかし、打ってほしいのは武器ではなく生命であるというマリエルの説得に心を動かされたのか、材料さえあればと承諾してくれた。生命の宿った金属を作るためには「生命」と「魔」のガーディアンの力が必要で、「魔」のガーディアンは「デ・レ・メタリカ」という魔導書に宿っているという。そういえば封印図書館の奥にそういう名前の本があって、強力な封印で読めなくなってたな……。

ゲートを通ってファルガイアへ戻り、封印図書館の奥で本棚を調べると、今まで開きすらしなかったデ・レ・メタリカがひとりでに開き、ザックとセシリアを中へ吸い込んだ。中はいつもより難しい謎解き満載のダンジョンで、ネクロノミコンという不穏な名前のモンスターがザコとして出てくる。途中の宝箱の謎解きは30分程度考えても答えが分からず、結局攻略サイトを見てしまった……。

最奥には「魔」のガーディアン、ドラス・ドラムが待っていて、珍しくボス戦をしないで仲間になった。

バシムの工房へ引き返し、ロディの左腕を打ってもらう。移植手術は成功したものの、ロディが心を閉ざしてしまっており、過去のゼペット爺さんとの思い出に浸りきって、目を覚ます気配がない。看病するセシリアが近くで眠り込んでしまうと、ロディの夢の中に入り込んで、ロディの過去を追体験することになった……と思うと、ロディを取り込もうとしている夢魔が姿を現した!

こちらはセシリア1人しかいないので回復が不安だったものの、エリザベートは呪文主体で攻撃してくるので、プロテクトで魔法防御を上げた後、ひたすらセイントを打ち込むという方針でうまくいった。また、ミスティックでフォースを使わずに済むので、ハイ・マテリアルを使って強力な攻撃を打ち込むという戦略が使えた。というかハイ・マテリアル普通に強いし、回復はヒール・プラスとハイ・ヒールに任せてセシリアも攻撃用にフォース溜めたほうがよさそうな気がしてきた。

エリザベートとの闘いと、ロディの過去の記憶を通して、セシリアが真の愛とは何かに気付いた。愛されるには、まず自分が何かを愛さなくてはならない。そして、愛するからこそ命をかけてファルガイアを守れるという理由。この真実にたどりつき、愛のガーディアン、ラフティーナの力を手にした。

目覚めたロディも、機械の体を受け入れ、さらに機械であることを利用した戦いができるというバシムからの言葉にヒントを得て、新しいフォース「ブーストアタック」を覚えた。これでボス戦も楽になるかな?

次回はファルガイアに戻って、プロトウイングを手に入れるところから。

ワイルドアームズ日記 その13

デモンズラボ攻略。

途中でエレベーターに乗ったら斜め視点になった。操作できないけどすごい。そのまま奥を探索していったら、新しいARM「ナパームフレア」を手に入れた。グループ攻撃だけど命中率がプリズムレーザーよりも低いので、実質劣化版プリズムレーザーかなぁと思っていたものの、攻撃力は高いので強化すれば使えそう(でもこの後の試し打ちで70%を3連続外した)。

ドアロックを解除するためにパスワードが必要なので、制御室にいる魔族を殴ってコンピュータに記録されているデータを読む。どうも、魔族はダークネスティアというアイテムを開発して対ガーディアン用の兵器としているらしい。なみだのかけらの反対ですね。また、魔族は既にアースガルズ以外のゴーレムを手中に収めているものの、起動中にそのうちの1体バルバトスが暴走し、辺境の砂漠に放棄したという。こいつも入手できるのかな。普通に倒すイベントになりそうだな。

パスワードは「ミヨイ・タミアラ」。なんか聞いたことない名前だけど、元ネタがあるんだろうか。

奥に進むと謎の動力炉が稼働しており、涙のかけらが共鳴しはじめた。ダークネスティアは涙のかけらを元にして作ったイミテーションだから当然だ、という言葉とともにレディ・ハーケンが現れて戦闘に突入したが、以前とあまり強さは変わらない。いや、こっちも強くなってるはずなので、見た目に変わらないってことは向こうも強くなってるのか?そういえば改めて裏OPムービーを見直したところ、アークティカのフェンリルナイツの1人、エルミナも「斬り姫」と呼ばれており、最後にアルハザードと戦うところ以降消息が分からないので、ほぼ間違いなく同一人物だと思う。そのエルミナに助けられ、世界にアークティカで何が起きたかを知らせに行ったギャレットも、エルミナに勇気とは何かを説かれていて、ひたすらに復讐のための強さと勇気を求めるザックと結構重なるところがある。

戦闘終了後、ザックがレディ・ハーケンの技を盗んで「マグナムファング」を覚えた。色々と怪しいところがあるが、ザックは時が来たら話すので、今は聞かないでくれという。レディ・ハーケンとダークネスティアは突然現れたアルハザードに回収されてしまった。

残っていた端末には「カ・ディンギル」の情報があった。これが!あの!シンフォギア世界でゲームの攻略サイトしか引っかからなかったという!

デモンズラボを滅ぼしても特に次のイベントへのポインタは示されなかったので、世界各地を歩き回る。宇宙から来たガーディアンが大きい穴の中にいるかもしれないという情報を得たので、そういえばフォトスフィア跡地ってどうなってるんだろうと思って行ってみると、ガーディアンの1柱リグドブライトがいた。

さらにコートセイムに行って子供たちの話を聞くと、北東の海に何か光るものが落ちてきて、巫女と戦士を待っているという声が聞こえたという。一瞬フォトスフィアのことを言っているのかと思ったが、そもそも位置が違うし、声がしたという情報はいかにもガーディアンっぽいので行ってみる。すると上陸可能地形だけで構成された島があり、中に入るとソラス・エムスが待っていた。これでガーディアン8体を集めたことになるので何か起きるのかなと思い、バスカー集落のピラミッドに行ってみたけど、まだゼファーは応えてくれなかった。

バスカー集落で更に聞き込みを続けると、聖域と呼ばれる場所に、3柱の重要なガーディアン、ガーディアンロードが祀ってあるという情報を得た。で、それはどこなんだよ。場所が分からないのに信仰を得られるのだろうか……。本当に場所に関しては全然情報が得られないので、仕方なく外海をさまよっていると、ワンダリングアイルという洞窟を見つけた。これ、アーデルハイドで言ってたやつか。中にいる人に話を聞くと、この先に聖域があるものの、浅瀬を渡れないと到達できないらしい。あっ、それアースガルズの出番ですね!

巨人のオカリナを使って、なんなく浅瀬を踏破して聖域へ……と思ったら、名前が「堕ちたサンクチュアリ」?なんかダメっぽい雰囲気が漂っている……。中に入ると、一発ネタかと思われたマジックポットを使って火を消す仕組みがあった(が、そもそもなんで火が燃えているのか分からず必然性は薄い)。壁には謎のプレートが張ってあり、それによると、ここにはかつてガーディアンロードが祀られていたものの、既に力は失われてしまったという。このプレートは誰が書いたんだろう。

途中で普段より難しい仕掛け(押せる石像を爆破しないといけない&ヒントが曖昧)にちょっと手こずったものの、最奥まで到達すると、ブーメランとルシエドが登場して戦いになった。魔族はいつもダンジョンの奥地に先手を打って到達しているな……。前回戦ったときの苦い思い出があるので警戒していたものの、先にルシエドを袋叩きにするというパターンでなんなく勝利。今回はハイ・シールドで全員の防御力をいっぺんに上げられたのもよかった。ブーメランはマザーやアルハザードにボロクソ言われていたので大したことない小物かと思っていたら、どうもひたすら強い敵を求めて戦っているらしく、石像と化したガーディアンロードも、渡り鳥一行をさらに強くする礎になるならとあっさり譲ってくれた。まあ確かに、こういう思想はジークフリードを筆頭とする魔族側の思惑には一致しなさそう……。

ガーディアンロードの残留思念により、セシリアがハイ・マテリアルを習得した。でもセシリアは基本回復役なのでミスティック連発することが多く、フォースが3も溜まった上で攻撃に転じるチャンスが得られるかはちょっと怪しい。ガーディアンロード曰く、人の心が弱くなっており、愛、勇気、希望といったものを信じられなくなってきたため、ガーディアンロードたちも弱まり、ひいてはファルガイアの荒廃をもたらしているのだという。

聖域の外に出ると、また空が割れ、渡り鳥一行を次元のはざまへ引きずり込んだ。そしてザコ敵との戦闘。ザコと思っていたら、開幕即スリープを撃ってきて全員眠り、さらにスロウダウンやらスリープ重ね掛けやらでいったいどうするんだという状態になった。このままずっと呪文唱え続けるんなら完全にハマりじゃないか……と思っていたら、MPが切れたのか通常攻撃に移り、150くらいのダメージを与えるようになった。そんなことをしていたらザックが目覚めて、ちょうどフォースも溜まっていたので、マテリアルでイオニ・バウアーを発動させて殲滅した。死ぬかと思った。

デモンズゲート内に取り込まれると、中でお茶の間のアイドル、ザックにまた遭遇した。また戦闘かと思いきや、床落としとか(ワイヤーフックをザックに刺して渡った)、電流床とか(ローラーダッシュで渡った)、何を入力しても開くパスワード扉とか、雑なトラップに引っ掛けてくる。こいつほんとポンコツだな……。

唯一敵っぽい行動として、ゴーレムの1体であるディアブロをけしかけてきた。こいつは基本的に全体攻撃で500くらいダメージをコンスタントに与えてくるものの、セシリアの回復が間に合わないほどではない。いざとなったらポーションベリーもあるしね。それに加えて、フォースの増加率が上がる装備をザックに付けたところ、ソニックビジョンがバンバン打てるようになったのと、ハイパー+マグナムファングで4500程度のダメージを出せるようになったので、割とさっくり倒すことができた。

最奥にたどり着くとジークフリードがいて、デモンズゲートを止めるべく戦闘に突入した。こいつは単体攻撃ばっかりしてくるので、さっきのディアブロよりある意味戦いやすい。高効率なダメージ源を手に入れた今となっては、素早い敵の状態異常か高ダメージ以外はそんなに怖くない。

進退窮まったジークフリードは、デモンズゲートの出力を限界突破させ、疑似ブラックホールに全員を引きずり込むという、生きるか死ぬかの賭けに出た。ロディが止めようとするものの、ミスリル製のフックを左腕に刺されて動きを止められ、一緒に引きずり込まれそうになる。が、そのとき、ロディは自分の左腕を切断してジークフリードだけを疑似ブラックホールに吸い込ませた!しかしブラックホールの拡大は止まらず、結局渡り鳥一行も吸い込まれることになってしまった。

次回は次元のはざまを脱出するところから。本来は1日のプレイ内容だけど、長いといっぺんに書くのが面倒くさい。

開発合宿@伊東+mikutter超会議

せっかくゴールデンウイークだしどっか行こうという同僚の呼びかけにより、静岡県の伊東で2泊3日の開発合宿をした。宿は開発合宿プランがあることで有名な山喜旅館。

自分はmikutterのDM表示をTLと同じ、MiraclePainterを使った描画に切り替えるという作業をしていた(未来からこの記事を読んでいる人のために書いておくと、mikutterのDM表示は単にListViewのカラムに本文をぶち込んでるだけで、時刻やリンクが表示されない時代があった)。そもそもこの機能自体は2年くらい前からほしいほしいと言っていたがめんどくさそうなので放置していたのだけど、つついさん(@tsutsuii)と思しき人からAmazonギフトが定期的に届くという現実があり、さすがに申し訳ないので、いい機会だし時間を溶かそうと思って着手する事にした。

mikutterのGUIコードは少なくとも2回の大改修を経ている上、Pluggaloidとmethod_missingを活用した超疎結合アーキテクチャになっていて、隅々まで理解しようと思うと、あっと言う間に時間が溶けていく。平たく言えば、オブジェクトどうしの関連がめちゃくちゃ追いづらい。まあRubyコード一般にも言えるといえばそうだけど……。しかも普通のRubyコードにはない性質として、ちょっと間違えたことを書くとすぐにSEGVして落ちるので精神力がどんどん削られていく。

技術的な話は夏に出る薄い本に書くとして、初日15時~と2日目9時~でほぼ全ての時間を解析と実装テストとアニソン三昧に費やした結果、とりあえず汎用的な形でDMはMiraclePainterにより描画されるようになったので、成果としてはまずまずだと思う。アニソン三昧には逆光のフリューゲルとDIVER#2100をリクエストしたけど、どちらも採用されなかった。まあExterminateは聞けたのでよしとする。

宿の人におすすめしてもらった、魚楽亭という店で食べた金目鯛の煮付けがすごくおいしかった。写真撮るの忘れたけど、カサゴのから揚げも一緒に注文しており、これもパリパリでおいしかった。


開発合宿中、MiraclePainterどうなってるんだ全然わからんとかTwitterで言っていたところ、@toshi_aさんに捕捉され、合宿が終わってから京都に行ってmikutter超会議を開くことになった。mikutterはGtk::ListViewのセルレンダラをRuby側でオーバーライドすることで高速な描画を実現していて、そこがCのインターフェースをそのままRubyに持ってきたような設計になっており、ただでさえ魔界なのだが、そもそもRubyGTKはこのような用途を想定していないっぽく(mikutter以外でRubyGTKそんなことやってるRubyアプリケーションないのでは?)、ちょっと間違えると普通にSEGVして落ちるのは仕方ないらしい。超会議では主にMiraclePainterで色々なものを表示させる話をしつつ、つついさんと室長(@brsywe)にMiraclePainter版DMのデモを見せたり、京都銀行攻撃(https://twitter.com/shijin_cmpb/status/30613662058151936をRTしたりURL引用したりするとクライアントによってはTLが埋まる)で遊んだりしていた。

夜はとしぁ家に泊めてもらった。MiraclePainter版DMの改良をする予定だったけど、mikutterって設計甘いところ多いよねーみたいな話から、実はcall/cc使ってるところがあるという話になり、やってることを見たらいかにも競プロっぽい感じの問題で、簡単に脱call/ccできそうだったので、30分くらいがんばったら実装できた。ところでRubyでcall/cc使わないほうがいいみたいな話ってどっかで読んだ記憶があるんだけどなんだっけ。知ってる人教えてください。

そんな感じで、本当に久しぶりにmikutterのコードをいじったGWでした。楽しかった。